『勤務間インターバル』の労働関連ニュース

2021.07.01 【労働新聞】
脳・心疾患労災認定基準 勤務時間の不規則性重視 インターバルを考慮 厚労省

「時差4時間以上」出張も  厚生労働省は、脳・心臓疾患の労災認定基準を20年振りに見直す方針を明らかにした。労働時間の長さ以外の負荷要因である「勤務時間の不規則性」を総合的に考慮して業務上外を判断するとした。具体的には、拘束時間の長い勤務、休日のない連続勤務、勤務間インターバルが短い勤務、不規則な勤務・交替制勤務・深夜勤務――を挙げている……[続きを読む]

2021.04.12 【労働新聞】
7年までに70%へ 年休取得率で目標 過労死大綱案

 厚生労働省が作成した過労死等防止対策大綱(素案)によると、年次有給休暇の取得率を令和7年までに70%以上とする目標を掲げた。  年休取得率は、平成12年以降5割を下回る水準で推移していたが直近の2年間は微増に転じている。令和元年の取得率は…[続きを読む]

2020.05.28 【安全スタッフ】
深夜勤務なら画面通知 勤務間インターバルで 厚労省が企業事例

 厚生労働省は、勤務間インターバル制度の導入を後押しするため、「勤務間インターバル制度導入・運用マニュアル(全業種版・IT業種版)」を作成した。同制度を導入している企業の取組みを多数紹介している。22時以降に深夜勤務を行う従業員に対し、オンラインタイムレコーダーの画面上で「10時間の休息」を通知する仕組みを作った企業や、勤務実態を受けて職……[続きを読む]

2020.04.30 【労働新聞】
休息時間は導入後に変更を 9時間から11時間へ 勤務間インターバルで手引 厚労省

 厚生労働省は、改正労働時間等設定改善法で努力義務化した「勤務間インターバル制度」の導入・運用マニュアルを作成した。インターバル時間の設定は、導入時において最低限「9時間」などと定め、運用状況に応じて順次長時間化する方法を勧めている。インターバル時間が確保できない事態に対応して、「適用除外」となる業務などを事前に定めておくのも有効である。……[続きを読む]

2020.03.23 【労働新聞】
インターバル制の導入率2割弱 大阪府

 大阪府がまとめた「令和元年度労働関係調査」で、2割弱の事業所が勤務間インターバルを導入していることが明らかになった。調査は常用労働者30人以上の約2000事業所の回答を集計したもので、昨年7月末現在の状況を聞いている。…[続きを読む]

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