『労働安全衛生総合研究所』の労働関連ニュース

2021.10.22 【安全スタッフ ニュース】
転倒の半数は「滑り」が要因 床面改善と靴選びで対策を 神奈川産保センター

 神奈川産業保健総合支援センターは9月30日、中高年労働者の運動機能低下と転倒災害防止研究会をwebライブ配信で開催した。労働災害総数に占める割合が増加傾向にある転倒災害について、労働安全衛生総合研究所リスク管理研究グループの大西明宏上席研究員と柴田圭研究員が「滑り」「つまずき」のメカニズムと職場での予防対策を解説した。  転倒の半数は「……[続きを読む]

2012.05.01 【安全スタッフ ニュース】
被災建物解体で崩壊増加を懸念

 安衛研では、地震や津波で被害を受けた建物の解体工事で、今後「崩壊・倒壊」災害が増えるのではないかとも予想している。  過去に発生した解体工事のデータをみると、「崩壊・倒壊」が災害全体の約26%を占めていたが、震災復旧関連の解体工事ではこの割合が6.7%と低い値に止まっている。  被災地では、コンクリート造の建物の解体が木造ほど進んでいな……[続きを読む]

2012.05.01 【安全スタッフ ニュース】
「隠れた開口部」が危険 ごみに混じった硫酸飛散も がれき処理特有の災害を分析 安衛研

 (独)労働安全衛生総合研究所は、東日本大震災の復旧・復興工事中に発生した労働災害を分析した。復旧工事特有の作業となる「がれき処理」では、半年間に17人が被災。ゴミで隠れた開口部に気づかず転落する、泥のなかに釘が隠れていて踏み抜く、がれきの中に混入していた硫酸で被災するなど、従来型の災害とは異なり、足元が分からない状態での作業から災害につ……[続きを読む]

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