『割増賃金不払い』の労働関連ニュース

2019.12.19 【労働新聞】
ベトナム実習生 賃金台帳偽装し送検 違法残業・未払いも 伊那労基署

タイムカード2枚渡す  長野・伊那労働基準監督署(西尾裕一朗署長)は、ベトナム人技能実習生らに違法な時間外労働をさせ、割増賃金を支払わなかったうえ賃金台帳に虚偽の記載をしたとして、㈲キットウ(長野県上伊那郡)とその子会社の㈲キットウココ(長野県上伊那郡)、および両社の経営を統括する代表者の計2社1人を、労働基準法第108条(賃金台帳)違反……[続きを読む]

2019.10.10 【労働新聞】
宿直業務で是正勧告 1.6億円の賃金不払い 呉市

 広島県呉市は嘱託職員の宿直業務に関して、呉労働基準監督署から是正勧告を受けたと発表した。断続的労働従事者に対する労働時間規定の除外許可と、最低賃金の減額特例許可の申請をしていなかった。  同市は17時15分~翌朝8時30分までの15時間15分の勤務に対し、8時間分の賃金しか支払っていなかった。仮眠時間と休憩時間を考慮した結果という。実際……[続きを読む]

2019.09.25 【労働新聞】
PCのログと労働時間に乖離 労基署から是正勧告 残業代4000万円が不払い 千葉県

 千葉県は、千葉労働基準監督署と船橋労働基準監督署から、時間外労働の割増賃金に関する是正勧告を受け実態調査した結果、約3850万円が不払いになっていたと発表した。旧水道局の職員500人に、1万4000時間分の割増賃金が支払われていなかった。不払い額は9月の定例議会に補正予算案として計上する。違反は両労基署が今年2~3月にかけ実施した立入調……[続きを読む]

2019.09.20 【労働新聞】
縫製業など認定取消し 不払残業で技能実習計画 出入国在留管理庁・厚労省

 出入国在留管理庁と厚生労働省は、技能実習計画の必須作業を行っていなかった富山県の三郷フーズ㈱と適切な割増賃金を払わなかった香川県の縫製業の個人事業主など1社2人について、技能実習法に基づき実習計画の認定を取り消した。  三郷フーズは、発酵食品を製造する設備・機械を保有しておらず、…[続きを読む]

2019.09.02 【労働新聞】
9000社超を是正指導 違法な時間外労働めだつ 東京労働局・監督結果

 東京労働局(土田浩史局長)は平成30年に実施した定期監督結果を取りまとめ、前年より1000件近く多い9188事業場を是正指導したことを明らかにした。  定期監督は、同労働局管内18労働基準監督署(支署)が、労働者などからの情報や労働災害の報告などを契機に、前年の1万607事業場を上回る1万2668事業場を対象に実施した。そのうちの72.……[続きを読む]

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