『処遇改善』の労働関連ニュース

2021.05.20 【労働新聞】
【賃金事例】フィラディス/挑戦促進へ第3の評価 総合点求めて基本給改定

“OKR”要素を盛り込む  輸入ワインの卸売事業などを営む㈱フィラディス(神奈川県横浜市、石田大八朗代表取締役社長)は今年4月、役割等級と3つの評価制度を併用する新人事制度を開始した。コンピテンシー評価と個人・チームの成績を反映する業績評価に加えて、OKRの考え方に基づく第3の評価「実践課題評価」を採り入れている。企業理念の実現に向けて個……[続きを読む]

2021.02.25 【労働新聞】
【賃金事例】レシップHD/賞与が90~120%に パートリーダー 月額5000円の手当

行動面加味した目標管理  バス・鉄道の運賃箱やICカードリーダーなどの製造・販売を行うレシップホールディングス㈱(岐阜県本巣市、杉本眞代表取締役社長)は、目標管理制度を通じて、実績だけでなく、顕在化した行動をもとに知識・能力面、取組み姿勢なども含めて評価している。製造系職種の場合、部門目標達成に向けた改善活動などについて、期初の段階で具体……[続きを読む]

2020.12.16 【労働新聞】
【今週の視点】人事制度 シニア処遇で改善めだつ 等級撤廃する事例も

20年の賃金欄を回顧  今年掲載した賃金欄の事例を振り返る。特徴の1つとして、高齢者の処遇改善に着手したケースの多さが挙がる。定年前の等級体系を再雇用区分にも適用する、専用の派遣会社を設けるなど、特色豊かだ。他方では、ベンチャー系を中心に個性的な事例も相次いだ。なかには等級制度を撤廃するなど、従来のセオリーを度外視した企業も。…[続きを読む]

2020.11.17 【Web限定ニュース】
職場改善加算の協議は秋季に 法令遵守を点検も NCCU

 介護従事者約8.4万人でつくるUAゼンセン・日本介護クラフトユニオン(NCCU・染川朗会長)は、第22回定期大会を開催し、2021年度の活動方針を決定した。  活動方針によると、介護職員の賃金向上を目的に介護報酬に加算して支給される介護職員処遇改善加算と介護職員等特定処遇改善加算に関して、計画書の策定や賃金改善方法の協議を秋季労働条件整……[続きを読む]

2020.10.15 【労働新聞】
60歳台前半の賃金底上げ 他社継続雇用も支援 厚労省・3年度

助成金を新設・拡充へ  厚生労働省は令和3年度、高齢者の就労・社会参加の促進に向けた支援策を拡充する方針である。60~64歳までの労働者の処遇改善を行う企業に支給する高年齢労働者処遇改善促進助成金(仮称)を新設する一方、65歳超雇用推進助成金において他社による継続雇用制度を導入した企業に助成対象を広げる。高年齢労働者処遇改善促進助成金では……[続きを読む]

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