『偽装請負』の労働関連ニュース

2020.04.29 【安全スタッフ】
一人親方化を抑制へ 国交省 新たに検討会設置

労災防止の面で懸念も  国土交通省は今年度、建設業における社会保険加入や働き方改革の取組みを強化するため、規制逃れを目的とした「一人親方化」の抑制に関する検討を積極化させる方針だ。独自に専門の検討会を設置し、具体的な対策を議論する。職種ごとの実態把握や、偽装請負の疑いがある一人親方の基準の明確化も進める。一人親方化は、労働災害防止の面から……[続きを読む]

2019.07.09 【安全スタッフ】
規制逃れの〝一人親方化〟懸念 実効性ある対策検討へ 国交省

社保未加入企業排除で  国土交通省は、専門工事業者で「社員の一人親方化」を進める動きが懸念されるとして、実態把握のための調査と実効性ある対策の検討をスタートさせた。社会保険未加入企業の建設業許可更新を認めない措置の導入で、規制逃れを目的とした動きが広がっているとみるもの。並行して社保加入や処遇改善に取り組む専門工事企業の積極評価も進める方……[続きを読む]

2018.12.18 【労働新聞】
無許可派遣で2人逮捕 千葉労働局が告発 千葉県警

法人名公表後も是正せず  千葉県警は11月29日、無許可で労働者派遣事業を行ったサン・ワーク㈱(千葉県市川市)の会長と代表取締役の男女2人を逮捕した。千葉労働局(高橋秀誠局長)が、7月20日に刑事告発していた。同社は昨年8月に無許可事業主として全国でも初めて法人名を公表された。同労働局は法人名公表後も行政指導を続けたが、同社は「労働者」で……[続きを読む]

2018.04.24 【労働新聞】
静岡の工場に労働者供給 派遣業者を行政処分 大阪労働局

実態は二重派遣、偽装請負   大阪労働局(田畑一雄局長)は1年半近くに渡り二重派遣による労働者供給事業と偽装請負を行ったとして、労働者派遣事業許可事業主の㈱キャリアシップ(大阪府大阪市淀川区、入山洋和代表取締役)に2カ月の事業停止と事業改善を命令した。労働者供給は静岡県内の工場に対して行われており、同労働局と静岡労働局(高森洋志局長)の合……[続きを読む]

2016.11.03 【労働新聞】
同一ラインでの混合作業に注意を 物流系業務請負の対応で技能協がセミナー

 日本生産技能労務協会(清水竜一会長)は、物流関係の人材サービス事業者と顧客企業を対象に「物流人材サービス特別セミナー」を東京都内で開いた=写真。東京労働局の井上英明受給調整事業部長が最新の指導監督動向を紹介した。 物流センター内の仕分け業務を受託したA社が人手不足のためにB社に再委託したケースでは、派遣法違反として指導した。同一ライン内……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ