『中労委』の労働関連ニュース

2020.06.04 【労働新聞】
【賃金調査】中労委/令和元年退職金・定年調査 大手企業モデル退職金 会社都合の定年2511万円 前回から6.8%ダウン

確定拠出採用は7割弱に  大手企業のみを対象とする中央労働委員会「退職金、年金および定年制事情調査」によると、大卒・総合職の会社都合時の定年モデル退職金は2511万円(43.0カ月分)だった。2年前の前回調査と比べると6.8%落ち込んでいる。退職年金制度のある企業は94.4%で、このうち確定拠出年金を導入している企業は67.9%だった。マ……[続きを読む]

2020.05.21 【労働新聞】
【賃金調査】中労委/令和元年賃金事情調査 大手の大卒・総合職モデル 55歳63万円がピーク ベテラン層で増加傾向

通勤手当 平均限度額は7.7万円  大手企業の賃金実態を調べている中央労働委員会の「賃金事情調査」によると、大卒・総合職のモデル賃金は22歳22.0万円、35歳39.5万円、45歳54.8万円などとなり、ピークを迎える55歳は62.9万円だった。55歳以降で改善がみられ、60歳では4.3%増加した。実在者の所定内賃金においても、大卒・男性……[続きを読む]

2020.03.10 【労働新聞】
目標達成率57.7%に 不当労働行為審査

 中央労働委員会は、2019年末時点の不当労働行為審査期間の目標達成状況を明らかにした。同年に係属し、終結した不当労働行為審査事件52件のうち、目標である1年3カ月以内に終結したのは30件で、達成率は57.7%だった。  終結した52件の平均処理日数は493日。1年3カ月以内に終結した30件の処理内容をみると、「取下げ・和解」が86.7%……[続きを読む]

2020.02.27 【労働新聞】
団体交渉 使用者側の開催条件は不当 秘密保持や録音禁止 東京地裁

中労委救済命令を維持  東京地裁(春名茂裁判長)は、㈱アート警備(埼玉県川口市)が中央労働委員会による不当労働行為の救済命令の取消しを求めた裁判で、同社の請求を棄却した。同社は夏季休暇や賞与に関する団交について、交渉内容を第三者に漏らさない、録音撮影を禁止するなどの開催条件への同意を求めたが、組合が拒否し、団交は開催されなかった。同地裁は……[続きを読む]

2019.12.13 【労働新聞】
審査終結目標は1年3カ月以内 中労委

 不当労働行為審査は1年3カ月以内に終結へ――中央労働委員会は、令和2~4年までの3年間における不当労働行為審査の期間の目標を公表した。平成29~31年度の目標だった「1年3カ月以内のできるだけ短い期間内に終結させること」を据え置いている。[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ