『中労委』の労働関連ニュース

2020.12.18 【労働新聞】
調査をウェブ会議に 不当労働行為事件で 中労委

 中央労働委員会(岩村正彦会長)は、不当労働行為事件の調査手続きなどをウェブ会議方式で行えるようにするため、労働委員会規則を改正する。公布・施行は令和3年2月上旬の予定。  改正案では、不当労働行為事件の調査手続きにおいて、…[続きを読む]

2020.11.13 【労働新聞】
最高裁判決交え解説 同一労働同一賃金訴訟で 中労委・セミナー

 中央労働委員会は千葉大学と共催で、関東地区の労使関係セミナーを千葉県千葉市内で開いた。基調講演には千葉大学の皆川宏之教授が登壇し、同一労働同一賃金と均衡待遇の問題について、10月に出た5つの最高裁判決を交え解説した。  皆川教授は手当を「職務関連」と「生活保障関連」の2つに分類し、皆勤手当や…[続きを読む]

2020.09.17 【労働新聞】
事前承諾なく団交録音 不誠実交渉と認めず 中労委

要求内容の理解が目的  中央労働委員会第3部会(畠山稔部会長)は、団体交渉の場において、訪問介護事業の㈱アンジュエトワル(神奈川県川崎市)が事前承諾を得ずに録音したことが不誠実な団体交渉に当たるなどとして労働組合が救済を申し立てた紛争で、神奈川県労働委員会の初審に続き、不当労働行為に該当しないと判断した。組合による再審査申立てを棄却してい……[続きを読む]

2020.06.04 【労働新聞】
【賃金調査】中労委/令和元年退職金・定年調査 大手企業モデル退職金 会社都合の定年2511万円 前回から6.8%ダウン

確定拠出採用は7割弱に  大手企業のみを対象とする中央労働委員会「退職金、年金および定年制事情調査」によると、大卒・総合職の会社都合時の定年モデル退職金は2511万円(43.0カ月分)だった。2年前の前回調査と比べると6.8%落ち込んでいる。退職年金制度のある企業は94.4%で、このうち確定拠出年金を導入している企業は67.9%だった。マ……[続きを読む]

2020.05.21 【労働新聞】
【賃金調査】中労委/令和元年賃金事情調査 大手の大卒・総合職モデル 55歳63万円がピーク ベテラン層で増加傾向

通勤手当 平均限度額は7.7万円  大手企業の賃金実態を調べている中央労働委員会の「賃金事情調査」によると、大卒・総合職のモデル賃金は22歳22.0万円、35歳39.5万円、45歳54.8万円などとなり、ピークを迎える55歳は62.9万円だった。55歳以降で改善がみられ、60歳では4.3%増加した。実在者の所定内賃金においても、大卒・男性……[続きを読む]

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