『バス』の労働関連ニュース

2022.04.25 【労働新聞 ニュース】
管理体制なく事業停止処分 四国運輸局

 四国運輸局(吉元博文局長)は、特別監査で社会保険未加入など19件の道路運送法違反を確認したとして、乗合バスを運行する鬼ヶ島観光自動車㈱(香川県高松市)を122日間の事業停止処分にした。同社に対しては令和2年3月、8月に一般監査を行い、高齢者に対する適性診断の未実施など11件の違反を確認。同年9月に輸送施設使用停止処分としたが、改善されな……[続きを読む]

2022.04.12 【安全スタッフ ニュース】
休息11時間努力義務に バス運転者で報告案 トラックでも今後議論へ 厚労省

 厚生労働省は、バス運転者の改善基準告示について報告案を示した。脳・心臓疾患に関する労災認定基準の改正や、時間外労働の上限規制をはじめとする働き方改革を踏まえ、バス運転者の1日の拘束時間、休息期間について、最大拘束時間を現行の16時間から15時間に短縮するとした。休息期間は、勤務終了後、現行「継続8時間以上」としていたものを、「継続11時……[続きを読む]

2022.04.01 【労働新聞 ニュース】
19歳から業務可能に 運転経験年数を引下げ 国交省

 国土交通省は、タクシーや路線バスなどの運転業務に求められる年齢要件を、現行の21歳から19歳に引き下げる。新設する第二種免許取得に向けた技能講習を修了した場合、普通免許での運転経験1年以上で業務が可能となる。18歳から普通自動車運転免許などによる運転経験を積んでいれば最短で19歳から業務が可能となる見込み。5月上旬に改正政令を公布し、同……[続きを読む]

2022.03.31 【労働新聞 ニュース】
休息時間 11時間以上を努力義務に 改善基準見直しで 労政審バス・ハイタク作業部会報告

最大拘束時間は15時間  厚生労働省・労働政策審議会のバスおよびハイヤー・タクシー作業部会はそれぞれ、自動車運転者の労働時間等改善基準の見直しに関する報告をまとめた。バス運転者とタクシー運転者(日勤)ともに、現行基準において継続8時間以上と定めている1日の休息時間について、9時間を下限に設定するとともに、11時間以上を努力義務にするのが適……[続きを読む]

2022.02.25 【安全スタッフ ニュース】
月拘束275時間の案も 休息期間でも意見割れる 改善基準告示見直し トラックで紛糾

 厚生労働省では、2024年度から自動車運転業務についても時間外労働の上限規制が適用されるため、トラック、バス、ハイヤー・タクシーそれぞれの改善基準告示の見直しを進めている。トラックに関しては、使用者代表の側から1カ月の拘束時間を現行の293時間で維持すべきとの考えが表明される一方で、労働者代表の側からは275時間とすべきとの意見が出され……[続きを読む]

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。