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『ハマキョウレックス事件』の労働関連ニュース

2018.06.18【労働新聞】
【今週の視点】年収ベースで8割は高水準 許容範囲うかがえず NEW

見逃せぬ無年金への措置 注目を集めていた長澤運輸事件の最高裁判決は、定年後再雇用者に異なる賃金体系を設ける対応をほぼ全面的に認めた。複数項目で構成する基本給部分についても、個々の関係性を考慮しつつ不合理ではないと判断している。実務に及ぶ極端な影響が避けられた一方、同社が年収ベースで約8割を確保し、年金空白期間に月2万円の調整給を支給してい……[続きを読む]

2018.06.14【労働新聞】
「手当の精査」労組に促す 最高裁判決を受け 労契法20条 NEW

報告集会で宮里弁護士 最高裁が6月1日に初判断を下した労働契約法20条に基づく不合理性を争った2つの事件の原告が加盟する労働組合は6月7日、東京都内で報告集会を開いた。判決の意義などを語った長澤運輸事件の原告側弁護人を務めた宮里邦雄弁護士は、定年後再雇用の有期契約労働者にも同20条が適用されることが確定した意義は大きいと述べ、個々の賃金項……[続きを読む]

2018.06.07【労働新聞】
労働契約法20条 賃金項目の趣旨を個別考慮 長澤運輸・ハマキョウレックス事件

最高裁が初判断示す 定年再雇用「その他の事情」 運転者として正社員と同一の業務を行っているにもかかわらず、労働契約の有期・無期で賃金や手当に格差があることに対して是正を求めた2つの訴訟で、最高裁判所第2小法廷(山本庸幸裁判長)は、賃金の相違の不合理性を判断する際に、各賃金項目の趣旨を個別に考慮すべきとの初判断を示した。定年後再雇用について……[続きを読む]

2018.06.01【労働新聞】
【速報】ハマキョウレックス事件・長澤運輸事件 最高裁判決下る

詳細は本紙3164号で報道予定 契約社員のドライバーが、正社員にのみ諸手当等が支給されるのは労契法に抵触する不合理な労働条件として差額を求めた訴訟(ハマキョウレックス事件)と、定年後継続雇用したドライバーの賃金を2割引き下げたことが期間の定めの有無によるもので不合理と訴えた事案(長澤運輸事件)の最高裁判決が6月1日に出た。4月中旬、弁論が……[続きを読む]

2018.05.10【労働新聞】
労契法20条 最高裁判決は6月1日 日本初の判断下る

正非間処遇差不合理か 労働契約法20条の適用をめぐり争われた長澤運輸事件とハマキョウレックス事件について、日本初の最高裁判決がともに6月1日の午後、示されることが決まった。順に4月20日、同23日に弁論が開かれ、1審地裁の判断が2審で覆った前者は同20条の立法趣旨など5つの論点を、正規と非正規で手当の支給に違いを設けることが不合理か否かを……[続きを読む]

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