大卒後3年で3割強が離職 厚労省

2018.11.06 【労働新聞】

 厚生労働省がまとめた新規学卒者(平成27年3月)の就職後3年以内の離職状況で、大卒者の31.8%(前年度比0.4ポイント減)が離職していることが分かった。

 大卒以外の離職率は、短大卒41.5%(0.2ポイント増)、高卒39.3%(1.5ポイント減)などとなった。

 大卒で離職率が4割を超えたのは、宿泊業・飲食サービス業(49.7%)、教育・学習支援業(46.2%)、生活関連サービス業・娯楽業(45.0%)の3業種。事業所規模が小さいほど離職率が高く、1000人以上規模で24.2%にとどまるのに対し、30~99人規模は39.0%に上る。

掲載 : 労働新聞 平成30年11月5日第3183号1面

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