契約社員も対象に “非雇用型副業”認める ノバレーゼ9月から

2018.09.11 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 正社員だけでなく契約社員にも副業を認める企業が出始めた。ブライダル業の㈱ノバレーゼ(東京都中央区、荻野洋基代表取締役社長)は今月、正社員、契約社員、執行役員など749人を対象に副業を認める制度を導入した。

 社員からの申告に基づいて会社が許可した場合に限り、所定労働時間外の労働を認める。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年9月10日第3176号3面 掲載
  • 広告
  • 広告

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。