【特集2】安全衛生パトロールの上手な進め方・下 主舞台はミーティング

2018.08.20 【安全スタッフ 特集】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

議論を深めて職場に安全を根付かせる

 パトロールは、経営トップが本気で安全衛生に取り組んでいることを分かりやすい形でアピールする重要な活動と、労務安全衛生監査センターの東内一明代表理事は指摘する。今号は、具体的なチェックリストの例を示すとともに、結果のフィードバックについて解説する。「見せるパトロールの主舞台」は、ミーティングにあるといい、経営トップは肉声で思いを語るよう求めている。また、議論を経ることで安全を職場に根付かせるとした。…

執筆:一般社団法人労務安全監査センター
代表理事 東内 一明

この記事の全文は、安全スタッフの定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

安全スタッフ電子版へログイン

安全スタッフ電子版は安全スタッフ購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

平成30年8月15日第2312号 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。