死亡災害確定値 3年ぶりに増加 厚労省調べ

2018.06.21 【安全スタッフ】
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 厚生労働省は、平成29年の労働災害発生状況の確定値を公表した。死亡災害が前年比50人増の978人となり、3年ぶりの増加となった。死亡災害の割合が最も多い建設業は、前年比29人増の323人となっている。製造業は同17人減の160人と減少に転じた。

 休業4日以上の死傷災害は、前年比2.2%増の12万460人で、建設業も前年比0.5%増の1万5129人に。製造業でも、前年比0.8%増の2万6674人と同様の傾向を示している。

 死亡災害を事故の型別にみると、高所からの「墜落・転落」が258人(前年比26人増)、「交通事故(道路)」が202人(同16人減)、機械などによる「はさまれ・巻き込まれ」が140人(同8人増)となった。死亡災害について厚労省は、29年の死亡災害増加が影響し、12次防の災害減少目標の達成には至らなかったとしている(16~21ページに関連記事)。

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平成30年6月15日第2308号 掲載

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