労災撲滅へ緊急要請 8月に死亡者急増し 厚労省

2017.10.10 【労働新聞】
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 厚生労働省は、全国で死亡労働災害が大幅に増加していることから、事業者団体や労働災害防止団体など約250団体に対して、「職場における死亡災害撲滅に向けた緊急要請」を実施した。

 今年1~8月の労災死亡者数は557人に上り、前年同期に比べて約1割(49人)増加。なかでも、8月は66人に達し、前年同月比57.1%(24人)の大幅な増加となっている。

 緊急要請では、企業の景況感が改善するなか、人手不足が顕在化し、安全衛生管理体制が疎かになっている恐れがあると指摘。…

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平成29年10月9日第3131号1面 掲載

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