玉掛け作業前に点検させず送検 長岡労基署

2015.03.02 【労働新聞】
  • TL
  • ツイート
  • シェア
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

  • コメント

 新潟・長岡労働基準監督署(石川正昭署長)は、労働者に玉掛け作業を開始する前にワイヤロープの異常を確認させなかったとして、建設用鉄鋼部材製造業の矢島鉄工所(同県柏崎市)と同社代表取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で新潟地検長岡支部に書類送検した。労働者が下半身不随になる労働災害が発生している。

 被災した労働者は昨年10月3日、玉掛け作業中にワイヤロープが切れたことにより、鉄鋼部材が直撃した。同社では日常的に玉掛けを行っていたものの、作業前にすべき点検を怠っていた。

平成27年3月2日第3007号3面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ