1号特定技能は74%が勤務継続 出入国在留管理庁

2025.09.01 【労働新聞 ニュース】
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 2023年4月~24年3月までの1年間に、1号特定技能外国人として入国した外国人労働者のうち、74%が受入れ企業を変更せずに、期間の更新をしていることが出入国在留管理庁の調べにより分かった。現在特定技能で在留を継続しているのは約85%で、約10%は出国済みだった。

 調査結果は特定技能制度と育成就労制度の基本方針などを検討する有識者会議で公表したもの。

令和7年9月1日第3511号2面 掲載
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