フルハーネスが原則 墜落時の身体保護へ 厚労省検討会

2017.07.11 【労働新聞】

 厚生労働省は、「墜落防止用の保護具に関する規制のあり方に関する検討会」(座長・豊澤康男労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所所長)の報告書をまとめた。墜落時の身体保護強化の観点から、フルハーネス型保護具の着用を原則とすべきと提言している。

 労働安全衛生法令では、高さ2メートル以上での作業時に、作業床や柵などを設けることを規定しているが、設置が困難な場合は「安全帯の使用」も認められている。…

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掲載 : 労働新聞 平成29年7月10日第3120号1面

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