3人世帯34.1万円に 17年版から時間額58円増 連合リビングウェイジ

2021.10.11 【労働新聞】
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 連合は、埼玉県さいたま市を対象に「最低限の生活を営むのに必要な賃金水準」を試算している連合リビングウェイジ(LW)の2021年版・中間報告をまとめた。夫婦共働きの2人世帯の月額は21万7566円、小学生の子が加わる3人世帯は34万1108円などと試算した。自動車保有の場合は、それぞれ約5万円高い水準となっている。

 同市の単身成人世帯の水準をもとに換算している都道府県別LW(時間額)は、東京1190円、大阪1050円などとなり、最低額は宮崎と鹿児島の950円だった。

 LWの試算は、マーケット・バスケット方式により月間必要生計費を算出し、税・社会保険料を加算している。改訂は4年ぶりで、21年版では同市の単身成人世帯の時間額は1110円となり、17年版から58円伸びている。

令和3年10月11日第3324号5面 掲載

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