『リビングウェイジ』の労働関連ニュース

2022.01.19 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】リビングウェイジ 生計費踏まえて底上げ問う 企業内最賃の目安に

共働き世帯4モデル示す  連合は、必要生計費をもとに最低限必要な賃金水準を試算するリビングウェイジを4年ぶりに改定した。2022春闘方針で企業内最賃の目安を50円高める根拠の一つとなったもので、単身世帯モデルの水準が前回の17年版から月額で約1万円、時間額で58円伸びている(=関連記事)。人手不足への逆戻りが一気に進みつつあるなか、近年の……[続きを読む]

2021.11.25 【労働新聞 ニュース】
目標水準35歳28.9万円に 22春闘の方針案決定 企業内最賃1150円以上めざす 連合

 連合(芳野友子会長)は11月18日、中央執行委員会を開き、規模間格差是正に向けた目標水準を昨年より2000~3000円高い35歳28.9万円、30歳25.9万円などとする2022春闘方針案を確認した。すべての組合が月例賃金の改善にこだわり、「2%程度」を目安に賃上げ(ベースアップ)に取り組む一方で、規模間・雇用形態間・男女間などの格差是……[続きを読む]

2021.10.11 【労働新聞 ニュース】
3人世帯34.1万円に 17年版から時間額58円増 連合リビングウェイジ

 連合は、埼玉県さいたま市を対象に「最低限の生活を営むのに必要な賃金水準」を試算している連合リビングウェイジ(LW)の2021年版・中間報告をまとめた。夫婦共働きの2人世帯の月額は29万2719円、小学生の子が加わる3人世帯は34万1108円などと試算した。自動車保有の場合は、それぞれ約5万円高い水準となっている。  同市の単身成人世帯の……[続きを読む]

2014.12.15 【労働新聞 ニュース】
連合15春闘 ベア「2%以上」で確定

中小は1万500円以上 時短も大きな柱の一つ  連合15春闘の賃上げ基準がベースアップ「2%以上」で確定した。連合全体平均の基準内賃金30万円なら6000円以上、定昇制度のない中小の場合は4500円相当のそれを加えた1万500円以上と明記。消費税を除いて「1%程度」とみる過年度物価上昇率をクリアするが、「3%」の見方を否定せず、大手から中……[続きを読む]

2014.11.10 【労働新聞 ニュース】
絶対額の最低到達水準示す 連合が”15春闘で”

格差是正・底上げ前面に  間もなく本格化する連合の15春闘は、未組織労働者を含めた「格差是正」の取組みに注目が集まりそうだ。生活できる賃金水準としての最低到達水準値を絶対額で前面に出したり、地域の労使で公開討論を行い、世間に賃上げの必要性を訴えたりすることも視野に入れている。10月30・31日に千葉県浦安市で開催した中央討論集会で本部が検……[続きを読む]

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