【送検事例】エレベーターに安全装置なく

2017.05.01 【安全スタッフ】
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 神奈川・藤沢労働基準監督署は、安全装置を備えていないエレベーターを使用させたとして、食品製造会社と執行役員を安衛法違反容疑で横浜地検に書類送検した。同社工場2階のエレベーターの出入口で、労働者が荷の積卸作業をしていたところ、出入口の扉が開いた状態で搬器が下降。このため、労働者の左足が搬器の天井と昇降路の2階出入口に挟まれ、切断となる災害が起きた。(H29・3・23)

事件の概要

 事故は、食品製造会社の工場2階で発生。労働者がエレベーターの出入口付近で、荷の積卸作業を行っていたところ、出入口の扉が開いた状態で搬器が下降した。このため、労働者の左足が搬器の天井と昇降路の2階出入口の床に挟まれて切断する労働災害が起きた。…

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平成29年5月1日第2281号 掲載

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