『足場』の労働関連ニュース

2020.06.05 【労働新聞】
足場点検怠り送検 落下物で通行人死亡 和歌山労基署

 和歌山労働基準監督署(井上剛宏署長)は、足場の点検を怠ったとして、足場業の㈱ヒロケン(和歌山県和歌山市)および同社代表取締役、注文者で看板業を営むSIGN TAKASEの個人事業主(和歌山県和歌山市)、計1社2人を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)および同法第31条(注文者の講ずべき措置)違反などの疑いで和歌山地検に書類送……[続きを読む]

2020.02.26 【安全スタッフ】
【特集1】シート掛け作業の墜落防止へ 手軽に使える簡易足場板が効果 ハーネス型安全帯取付設備でより安全に/コベルコマテリアル銅管秦野工場

 コベルコマテリアル銅管秦野工場(神奈川・秦野市)は、トラック荷台でのシート掛け作業中の墜落災害を防止するため、ハーネス型安全帯を使用するためのエスコートレール、あおり上に簡単に掛け外しできる足場板による二重の安全対策を講じている。作業性を考えて作られた設備が、類似災害の発生を未然に防ぎ、運送会社のドライバーが安心して働くことのできる環境……[続きを読む]

2019.12.10 【安全スタッフ】
手すり先行義務化へ反対 採用困難な事例特定がネック 建設6団体

建設職人基本法改正に待った  (一社)日本建設業連合会など建設関連6団体はこのほど、「手すり先行工法の義務化」を目玉にした建設職人基本法改正の動きに歯止めを掛けるため、自由民主党の林幹雄幹事長代理に連名で要望書を提出した。さきごろ建設職人基本法超党派国会議員フォローアップ推進会議の所属議員を対象に、手すり先行工法の採用が困難な事例などの理……[続きを読む]

2019.07.26 【安全スタッフ】
【スポット】元請けの統括管理徹底を 方針明示し作業員へ意識づけ 建設業で労災が増加 東京・上野労基署

 東京・上野労働基準監督署(尾城雄二署長)は、管内の建設業で労働災害が増加していることについて、特定元方事業者に現場の統括管理の徹底を促している。6月4日に工事関係者を集めた安全管理セミナーを開催し、災害の発生状況と好事例を紹介した。元請けによる統括管理を求めるとともに、安全衛生方針を作業員一人ひとりに伝えて安全意識を持たせる必要があると……[続きを読む]

2019.07.22 【労働新聞】
墜落の防止へキャンペーン 建災防

 建設業労働災害防止協会(錢高一善会長)は、8月1日~9月10日まで「墜落・転落災害撲滅キャンペーン」を実施する。昨年から取り組んでいる第8次建設業労働災害防止5カ年計画では、墜落・転落による死亡災害を第7次計画の発生件数から15%以上減少させることを目標とした。  キャンペーン中の実施事項として、高さ2メートル以上の高所作業では作業床を……[続きを読む]

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