『精神障害』の労働関連ニュース

2019.10.17 【労働新聞】
労災負傷が原因に 建設業の精神障害を調査 過労死白書 NEW

 厚生労働省は、令和元年度版の過労死等防止対策白書を明らかにした。長時間労働が問題視されている建設業とメディア業の過労死などの労災事案に対する調査分析結果をまとめている。建設業では災害による負傷、メディア業では長時間労働が発症に強く関与しているとした。  両業界ともに平成22年1月から27年3月の間に労災認定した脳・心臓疾患と精神障害事案……[続きを読む]

2019.07.12 【労働新聞】
請求の増加が続く 精神障害は10年連続に 厚労省・過労死等労災補償状況

 厚生労働省が取りまとめた平成30年度過労死等の労災補償状況で、請求件数が近年増え続けていることが分かった。とくに精神障害の請求は前年度比88件増の1820件に上り、10年連続で増えた。支給決定件数は41件減の465件で、業務上・外の決定件数に占める認定率は31.8%だった。  精神障害のうち、未遂を含む自殺事案の請求件数は200件で、…[続きを読む]

2019.04.18 【労働新聞】
労災保険 「医療」「情報」を分離新設 業種区分で検討報告 厚労省

サービス経済化に対処  厚生労働省は、労災保険適用に関する業種区分の見直しを検討した結果、「医療業」と「情報サービス業」の2分類を業種として分離新設することが可能とする報告書をまとめた。「医療業」の適用労働者は330万人超、「情報サービス業」の適用労働者は110万人超と規模が大きく、保険集団としての安定性や均質性が確保されている。いずれも……[続きを読む]

2019.03.08 【労働新聞】
「就労パス」案を作成 精神障害者の定着促す 厚労省

 厚生労働省は、精神障害者の円滑な採用と就職後の職場環境の整備に向けて、就労支援機関と企業の情報共有フォーマット「就労パスポート」の記載項目案と事業者向けなどのガイドライン案を作成し、有識者検討会に提示した。パスポートは障害者本人の強みなどを記載するもので、来年度中に導入する予定。  パスポート案によると、…[続きを読む]

2018.11.09 【労働新聞】
厳しい納期が原因に SEの脳・心臓疾患事案 過労死白書

 厳しい納期設定や急な仕様変更を背景とした長時間労働が過労死を誘発――厚生労働省は平成30年度版過労死等防止対策白書をまとめ、IT産業における発生要因を明らかにした。 白書では、IT産業など過労死多発業種を対象とした調査研究結果を報告した。…[続きを読む]

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