『精神障害』の労働関連ニュース

2020.02.13 【安全スタッフ】
労災基準にパワハラ 6月施行の防止法受け 厚労省・評価表に追加議論へ

 厚生労働省は、2020年6月から企業に初めてパワーハラスメント防止を義務付ける改正労働施策総合推進法が施行されることを踏まえ、精神障害の労災認定基準に用いている「業務による心理的負荷評価表」に新たにパワハラを追加する方針だ。精神障害に関する労災請求件数は、2018年度には1820件に上り、6年連続で過去最多を更新している状況にある。…[続きを読む]

2020.01.16 【労働新聞】
パワハラを「出来事」に追加 労災認定見直しへ 厚労省

防止対策の法制化考慮  厚生労働省は、精神障害に対する労災認定基準の見直しに着手した。令和元年6月にパワーハラスメント対策が法制化されたため、パワハラに基づく労災認定のあり方を検討する。現在、労災認定に用いている「業務による心理的負荷評価表」に新たにパワハラによる「出来事」を追加して、影響度などを決定していく。2年度に実施する出来事とスト……[続きを読む]

2019.12.04 【労働新聞】
【今週の視点】被災した労働者の心をケア 労災支給件数が多く

対応誤ると職場に不信感  精神障害の労災補償状況で支給決定件数をみると「悲惨な事故や災害の体験、目撃をした」の項目は3番目となっている。一方で、被災者の心のケアをする体制を整えている企業は多くない。対応を誤ると労働者間の不信感や生産性低下を招くことになるが、事業主、管理監督者が適正に対応することで、安心感、信頼感を醸成し士気の高い職場をつ……[続きを読む]

2019.11.06 【労働新聞】
【今週の視点】建設業でメンタルヘルス対策 災害の背景に疲労が 

建災防は「健康KY」実施  近年、建設業ではメンタルヘルス対策に力を入れる動きがある。労働災害発生の背景には、不眠、疲労などが関連しているケースが少なくなく、不安全行動の要因になっているという。建設業労働災害防止協会(錢高一善会長)は、現場の心の健康対策を進めるため、建災防方式健康KYと無記名ストレスチェックに取り組んでいる。…[続きを読む]

2019.10.23 【労働新聞】
【今週の視点】「適正工期」実現が必須 建設業の過労死防止

新・担い手3法に期待  厚労省がまとめた最新の「過労死等防止対策白書」で、建設技術者・現場監督の精神障害事案のストレス要因のトップが「長時間労働」であることが分かった。過労死などを減らすには、適正な工期確保と週休2日の実現による長時間労働の解消が重要だ。公共工事の適正工期設定の努力義務化や不当に短い工期の禁止を定めた新・担い手3法の運用が……[続きを読む]

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