『役割等級』の労働関連ニュース

2019.09.05 【労働新聞】
【賃金事例】飯田信用金庫/管理職ポストへ抜擢可能に 中級職までダブルラダー

「範囲給+洗替給」で処遇  飯田信用金庫(長野県飯田市、小池貞志理事長)は今年6月、一般職員の上位層にダブルラダー型の制度を適用した。人基準の「貢献資格」と仕事基準の「役割等級」という2つの格付けに分離する仕組みにより、管理職レベルの役職への抜擢登用も可能にしている。まずは上位の役職を任せ、一定の成果を収めた場合に管理職層へ昇格させるルー……[続きを読む]

2019.08.22 【労働新聞】
【賃金事例】オリンパス/管理職にグローバル6等級 組織階層改め責任・権限で

賞与の変動率50~150%  オリンパス㈱(東京都新宿区、竹内康雄社長)は今年4月、国内管理職層約1800人に対して新人事制度を導入し、6等級のグローバルグレードを適用した。既存の組織階層を改め、個々のポジションに責任と権限を割り当てている。報酬面ではシングルレートだった基本給を同一等級内でも幅のあるレンジ給に改め、年間賞与を基本給6カ月……[続きを読む]

2019.07.18 【労働新聞】
【賃金事例】YKK/期待・役割で5コース運用 職務ごとに記述書備える

課長級は地域限定型でも  YKK㈱(東京都千代田区、大谷裕明社長)は、会社の期待と現任の役割の違いで5つのコースを設定し、社員の自律性に基づく運用を実現している。組織長やその候補者向けのコースでは転勤に制限を設けない一方、地域限定のコースでも課長級のポストに就任できる。個々の職務ごとに役割記述書を整備してデータベース化しており、必要な能力……[続きを読む]

2019.05.16 【労働新聞】
【賃金事例】NJS/月給比率高め役割等級へ 併せて70歳に定年延長

レンジ間の重複減らす  建設コンサルタントの㈱NJS(東京都港区、村上雅亮社長)は、ライン長と専門職に複線化する役割等級体系へ移行するとともに、従来は一本化していた給与体系を見直した。年収の4割を賞与としていた報酬体系を改め、月給部分のウエートを高めている。職群・等級ごとに求められる役割をより明確にすることで、等級間で重複部分の多かった基……[続きを読む]

2018.11.29 【労働新聞】
【賃金事例】パーク24/役割レベルを定額で処遇 全15階層設け格差付ける

能力等級との2本建てに パーク24㈱(東京都千代田区、西川光一社長)は今年11月、能力等級と役割等級を併用するハイブリッド型の新人事制度を導入した。役割等級を全15階層と細かく刻み、同じレベルの役職でも統括する組織・拠点の規模によっては格差が付くようにしている。等級ごとに定額を支給し、役割の大きさをダイレクトに反映する形とした。能力等級は……[続きを読む]

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