『建設現場』の労働関連ニュース

2020.04.08 【安全スタッフ】
トラック接触の再発防止へ 高浜発電所工事が対策報告 関西電 NEW

 関西電力㈱は3月31日、トンネル工事現場で発生した協力会社の労働災害を受け、再発防止のための対策を福井県に報告した。  災害は今年3月13日、現在安全対策工事中の高浜発電所(福井・大飯郡)で起こったもので、掘削中のトンネル奥で工事の準備を監視していた協力会社作業員が火薬運搬用のトラックにひかれて死亡した。トラック運転者は誘導員なしで作業……[続きを読む]

2020.03.10 【安全スタッフ】
【特集2】現場のルール映像で伝える 外国人教育に効果を期待 「e-Stand」が安全管理支援/飛島建設

 労働力不足に対応するため、建設現場では働きやすさと生産性の向上を兼ね備えた現場づくりを進めている。飛島建設㈱は、現場管理業務支援のプラットフォーム「e-Stand」を開発し、増加する外国人や現場に不慣れな未熟練者への安全教育に活用する。災害事例や安全ルールを動画と翻訳字幕で解説し、安全行動の順守効果を期待する。 現場に不慣れな人へ分かり……[続きを読む]

2020.03.08 【安全スタッフ】
建設現場の半数で違反見つかる 元請け措置未実施目立つ 秋田労働局

 秋田労働局は、管内の労働基準監督署が昨年10月に実施した建設工事現場に対する監督指導の結果をまとめた。監督した79現場の元請け、下請け合わせて119事業場のうち、61事業場で違反が見つかった(違反率51.3%)。  労働安全衛生法に関する主な違反は、元請けが講じるべき措置を行っていなかったものが22事業場、墜落防止に関するもの17事業場……[続きを読む]

2020.02.26 【労働新聞】
【今週の視点】建設業界で65歳定年広がる 所長の後継者足らず 

意欲維持へ評価徹底も  直近の十数年で激しい需要のアップダウンを経験した建設業界では、現場所長クラスの確保が大きな課題となっている。ベテラン世代が年齢を重ねていくなか、役割を引き継ぐべき中堅層は絶対数が足りていない。国家資格に加えて豊富な経験が求められる専門職は、短期間での養成・確保がままならず、定年を延長する企業が相次いでいる。…[続きを読む]

2020.02.10 【安全スタッフ】
6割超の現場で法令違反 墜落防止措置講じられず 近畿6労働局監督結果

 滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山の近畿2府4県の労働局は、昨年12月に実施した建設現場の一斉監督結果をまとめた。立ち入った612現場のうち、64.1%に当たる392現場で労働安全衛生法違反が見つかった。足場や作業床からの墜落・転落防止に関する違反が最も多く、足場の作業床未設置や安全帯の未使用などがあった。元請事業者が必要な管理者を選……[続きを読む]

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