『契約社員』の労働関連ニュース

2020.06.23 【労働新聞】
2000人を正社員化 契約社員から総合職へ 明治安田生命

 明治安田生命保険相互会社(東京都千代田区、根岸秋男執行役社長)は、来年4月に契約社員約2000人を正社員化する。デジタル技術の活用で業務プロセスの大幅な見直しなどが求められるなか、あえて人員削減はせず、転居を伴う転勤がない「総合職(地域型)」への転換を促す。職務の拡大に伴って転換後の年収は平均10%程度アップし、退職金の支給対象にもなる……[続きを読む]

2020.06.15 【労働新聞】
無期転換社員の雇用企業2割弱 東京都

 無期転換した労働者を雇用している事業所は2割弱――こんな実態が、東京都が実施した調査で明らかになった。転換時において、通常の正社員区分に転換しない事業所が8割近い。  調査は、都内の常用従業者30人以上の事業所に実施し、昨年10月1日時点の状況を尋ねた。  それによると、2018年4月から本格適用されている有期契約労働者の無期転換ルール……[続きを読む]

2019.06.20 【労働新聞】
【賃金事例】JR西日本/シニア社員にベア7万円 職務関連手当は業務実績で

フルタイム契約社員 社員と諸手当同額へ  西日本旅客鉄道㈱(大阪府大阪市、来島達夫社長)は、基本給に7万円のベースアップを実施するなど、今年8月から定年後再雇用者の処遇を大幅にアップする。現在は各種手当を組み込んだ定額の基本給を支給しているが、今後は乗務員手当などの職務関連手当を別建てとし、社員と同様に勤務実績に応じて加算することとした。……[続きを読む]

2019.05.07 【労働新聞】
副業解禁 所定外と合わせ月45時間 他社雇用も認める カゴメ

対象者は全正社員の25%  カゴメ㈱(愛知県名古屋市、寺田直行代表取締役社長)は4月から、社員の副業・兼業を解禁した。費やせる時間は、所定外労働時間と合算して1カ月45時間までに定める。対象者は、直近1年の年間労働時間が1900時間未満で、かつ直近3カ月の平均残業時間が15時間未満の入社2年目以上の正社員と契約社員。正社員の場合、全体の約……[続きを読む]

2019.03.12 【労働新聞】
労働契約法20条裁判 契約社員へ退職金支払い命令 「功労報償」を重視 東京高裁

正社員基準に照らし25%  ㈱メトロコマースの元契約社員ら4人が正社員との労働条件の差を不合理として訴えた裁判の控訴審で、東京高等裁判所(川神裕裁判長)は一審判決を変更し、退職金の一部など計220万円の支払いを命じた。退職金には功労報償的な性格が含まれるとして、長期勤務者に一切支払っていないのは不合理と判断。正社員の退職金規程に当てはめ算……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ