『労基署』の労働関連ニュース

2019.07.16 【労働新聞】
社福施設向けの災防講習会開く 新宿労基署 NEW

 東京・新宿労働基準監督署(金田文人署長)は、社会福祉施設労働災害防止講習会を開催した。冒頭、金田署長は「動作の反動による腰痛と転倒災害で災害の4分3を占める。対策を講じて職場から災害を減らしてほしい」と挨拶した(写真)。  講習会では、中災防健康快適推進部研修支援センター支援課の山口英郎課長補佐が介護職場での腰痛予防対策を解説。「床から……[続きを読む]

2019.07.11 【労働新聞】
実習生墜落死で送検 作業主任者を選任せず 千葉労基署 NEW

 千葉労働基準監督署(篠﨑和代署長)は、24歳のベトナム人技能実習生が墜落死した労働災害で、㈱K・I・ステップ(千葉県千葉市)と同社の代表取締役を労働安全衛生法第14条(作業主任者)違反の疑いで千葉地検に書類送検した。現場に足場の組立て等作業主任者を選任していなかった。  同社は足場の組立て・解体工事業を営んでいる。労働災害は平成30年2……[続きを読む]

2019.07.09 【労働新聞】
労働時間通算規定を適用 違法残業により送検 伊賀労基署

別の事業場で働かせる  三重・伊賀労働基準監督署(久保田洋一署長)は違法な時間外労働をさせたとして、中西総合運輸㈱とウエストウインド㈱および両社の代表取締役を務める男性らを労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで伊賀区検に書類送検した。同代表取締役は労働者1人を中西総合運輸で働かせた後、ウエストウインドで働かせた。労基法は異なる事業場で……[続きを読む]

2019.07.03 【労働新聞】
はしごの事故で1割は製品起因 江戸川労基署・講習

 東京・江戸川労働基準監督署(髙木慎治署長)は全国安全週間の説明会を開催した。(独)製品評価技術基盤機構(NITE)製品安全センターの塩谷俊専門官がはしご・脚立による事故防止に関する特別講演を行った。  NITEには平成25~29年度に176件のはしご・脚立による事故が報告されている。このうち製品に起因する事故は1割程度で、半数以上は不適……[続きを読む]

2019.06.28 【労働新聞】
コンクリ塊に激突して死亡 新宿労基署・送検

 東京・新宿労働基準監督署(金田文人署長)は労働者の立入区域を設定しなかったとして、㈱荒井興業(東京都八王子市)と同社現場責任者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで東京地検に書類送検した。東京都中野区内のマンション新築工事で平成29年4月5日、杭打作業で発生したコンクリートの塊を、ドラグショベルを使って一時的に仮……[続きを読む]

年月アーカイブ

ページトップ