『労働組合』の労働関連ニュース

2019.08.22 【労働新聞】
公文式 FC教室指導者は「労働者」 団交への応諾を命令 都労委 NEW

顕著な事業者性備えず  東京都労働委員会(房村精一会長)は、フランチャイズ(FC)契約の締結先である教室指導者との団体交渉に応じなかった「公文式教室」運営の㈱公文教育研究会を、不当労働行為と認定した。教室指導者からのロイヤリティーが同社の国内事業収入の大半を占め、教室指導者が公文式教室事業に専属的に従事していることなどから、教室指導者は事……[続きを読む]

2019.08.22 【労働新聞】
ソフトバンク労組を承認 情報労連に新規加盟 組合員数は約4500人 NEW

 連合傘下の情報労連(野田三七生中央執行委員長)は、第58回定期全国大会を開催し、ソフトバンク労働組合の新規加盟を承認した。事業内容の変化のほか、通信料金引下げなどの政府介入に対し、産業全体で対応していく必要性があるとの認識に立っている。ソフトバンク労組は従来JR総連に加盟していたが、6月の定期大会で脱退が承認されていた。…[続きを読む]

2019.07.04 【労働新聞】
警備会社で労組が発足 社長も好意的に評価 キステム労組

労使協力し企業発展へ  警備業の㈱キステム(東京都台東区)の労働者らは、新たに「キステム労働組合」を立ち上げた。警備業での労組結成は珍しい。結成大会では、会社のカウンターパートナーとして会社の発展に貢献するとともに、どのような雇用形態であっても働きがいのある職場環境を構築していくとしている。同席した同社の開發一行代表取締役社長は、同労組が……[続きを読む]

2019.07.02 【労働新聞】
労組結成へ準備会 ウーバーイーツ配達員ら

 米ウーバー・テクノロジーズが手掛ける食事配達サービス「ウーバーイーツ」で働く配達員らは、労働組合結成に向け、準備会を開催した(写真)。配達員約30人のほか、支援する弁護士などが集まった。  配達員は、自身の都合に合わせて働く時間を選べるが、契約上は「個人事業主」となる。同サービスへ登録し、自転車やバイクで料理を運ぶ。  業務を行っていく……[続きを読む]

2019.06.27 【労働新聞】
ベルコ事件 業務委託契約に強い拘束力 使用者性を認める 北海道労委

札幌地裁とは逆の判断  北海道労働委員会(加藤智章会長)は、冠婚葬祭会社「ベルコ」の代理店で労働組合を立ち上げようとした従業員2人を実質解雇したことについて不当労働行為と認定し、原職復帰などを命じる救済命令を下した。会社と代理店との業務委託契約は、一般的なものと比べ拘束度合いが強いとして、ベルコの使用者性を認めたもの。札幌地裁は「労働契約……[続きを読む]

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