『労働組合』の労働関連ニュース

2019.05.21 【労働新聞】
賃金債権放棄認められず 労組と合意交わすも 最高裁

経営悪化による不払い分  運送会社が労働組合と合意した賃金債権放棄に基づき、経営悪化で一時的に減額した賃金を支払わなかったことを不服として労働者が訴えた裁判で、最高裁判所第一小法廷(山口厚裁判長)は、労組と会社の間の合意は組合員である労働者に効果が及ばないと判断した。賃金債権を消滅させるためには、労組が労働者の代理をしたなど「合意の効果が……[続きを読む]

2019.05.20 【労働新聞】
ヘルスケア産業 産別の垣根越え活動 協力へ枠組み設立 UAゼンセンとJEC連合

 UAゼンセン(松浦昭彦会長)と化学エネルギー関連企業の労働組合で構成するJEC連合(平川純二会長)は、医薬・化粧品関連の労組が、所属産別の垣根を越えて共同活動できる枠組みである「ヘルスケア産業プラットフォーム」を設立した。  同業種の労組の多くがUAゼンセンとJEC連合に加盟するなか、プラットフォームでは、各産別に所属したまま参画可能な……[続きを読む]

2019.05.16 【労働新聞】
ワタミ労組 パート・アルバイトへ一時金 19交渉で回答獲得

同一労働同一賃金にらむ  居酒屋の経営や宅食事業などを行うワタミ㈱の企業内労組であるワタミメンバーズアライアンス(亀本伸彦中央執行委員長)は、2019賃上げ交渉の結果、パート、アルバイト社員に対し、一時金を支給する回答を獲得し妥結した。同一労働同一賃金をにらんだ働き方改革を意識したもので、具体的な金額や支給要件などは今後の労使協議で決める……[続きを読む]

2019.05.09 【労働新聞】
個人加盟可能な労組新設 JAM・GUが結成 雇用形態の多様化に対応

 300人未満の中小製造者の労働組合が大半を占める産業別労働組合のJAM(安河内賢弘会長)は、このほど「JAMゼネラルユニオン」(JAM・GU)を結成した。個人で加盟が可能な労働組合で、職場に労働組合をつくりたいという労働者を支援する。非正規労働者、外国人など雇用形態の多様化に対応するとともに、中小企業で働く未組織労働者の「受け皿」として……[続きを読む]

2019.04.26 【労働新聞】
GWにストも辞さず 産別最賃の交渉を求め 港湾2労組

 港湾関係の労働組合で構成する全国港湾労働組合連合会(糸谷欽一郎中央執行委員長)と全日本港湾運輸労働組合同盟(新屋義信会長)の2労組は、4月14~15日、全国の港でストライキを実施した。16日の記者会見(写真)では、このまま「産別最低賃金」の労使協定に関する交渉に応じない場合、ゴールデンウィーク(GW)中のストも辞さないとしている。…[続きを読む]

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