『労働組合』の労働関連ニュース

2019.11.28 【労働新聞】
新車割当てが不当労働行為に 第一組合を優先し 長崎県労委

中立保持義務違反と判断  第一組合に優先的に新車を割り当てる配車の運用方法が中立保持義務に違反し支配介入に当たるとして、長崎自動車㈱(長崎県長崎市)の企業別労働組合である長崎バスユニオンが救済申立てをした紛争で、長崎県労働委員会(國弘達夫会長)は、同社の不当労働行為を認定、協議が整うまで運用を停止するよう命じた。組織人員割合に応じて各労組……[続きを読む]

2019.11.27 【労働新聞】
JEC連合に加盟 三菱ケミカル労組

 三菱ケミカル労働組合(堀谷俊志中央執行委員長)は、化学や石油産業の労働組合でつくるJEC連合に加盟した。三菱ケミカル労組の構成員約1万人が新たに加わることになる。  同労組は、2017年に三菱化学、三菱レイヨン、三菱樹脂の3社が経営統合して三菱ケミカルが誕生したのを受け、18年に発足。以前は、レイヨンの労組がUAゼンセン、樹脂が化学総連……[続きを読む]

2019.11.14 【労働新聞】
語学講師を「労働者」と認定 報酬増加手段乏しく 都労委

スト注意が支配介入に  ストライキ実施日を無断欠勤扱いし、口頭警告したり評価を下げたことが支配介入に当たるとして、語学学校の㈱GABA(東京都新宿区)と業務委託契約を結ぶ講師5人が不当労働行為救済申立てをした紛争で、東京都労働委員会(房村精一会長)は、講師の労働者性を認めるとともに、支配介入と判断した。評価制度を利用する以外に報酬を増やす……[続きを読む]

2019.10.24 【労働新聞】
雇用によらない働き方を保護 安心社会へビジョン 連合・2035年展望

労働協約の地域拡張推進  連合(神津里季生会長)は、結成30周年を迎えるに当たり、2035年の社会を展望した連合ビジョン「働くことを軸とする安心社会―まもる・つなぐ・創り出す―」を作成し、第16回定期大会(写真)で承認した。雇用によらない働き方をする者に対して、労働組合を組織し、労働協約によって権利を保護していく必要性を訴えている。労働協……[続きを読む]

2019.10.17 【労働新聞】
脱退勧奨で救済申立て 元部長が組合設立 全タイヨー・UAゼンセン

賃金の不利益変更も  鹿児島県を中心にスーパーマーケットを展開する㈱タイヨー(鹿児島県鹿児島市)の企業別労働組合である全タイヨー労働組合(白石裕治中央執行委員長)と上部団体のUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、経営陣に近い元部長が設立した労組と称する“組織”による脱退勧奨が支配介入に当たるとして、東京都労働委員会に救済申立てをしたことを明らか……[続きを読む]

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