『人生100年時代』の労働関連ニュース

2020.02.19 【労働新聞】
【今週の視点】高齢者の労働災害防止へ 生涯現役社会に向け

身体機能低下で転倒増加  厚生労働省は、高齢者の働きやすい職場環境の実現へガイドライン案を作成した。65歳を過ぎても働く意欲のある高齢者が増え、生涯現役社会に向かいつつあるものの、安全衛生対策の取組み状況は活発といい難い。高齢者は身体機能低下により転倒災害発生のリスクも高まる。ガイドライン策定の機運に乗り、事業所は改善を進めたい。…[続きを読む]

2020.02.13 【労働新聞】
人材戦略のあり方提示へ 企業価値向上狙う 経産省

経営陣における役割検討  経済産業省は、大企業の人事担当役員などによる研究会を設置し、企業価値の向上につながる人材戦略のあり方と経営陣などの役割の明確化に向けた検討を開始した。企業に対して経営環境の変化に応じた人材戦略の構築を促し、中長期的に企業価値の引上げを図るのが狙い。経営戦略と人材戦略を密接に関連付けるための体制のほか、「デジタル人……[続きを読む]

2020.01.29 【安全スタッフ】
体力チェックが有効 水準未満なら環境改善を 厚労省・高齢者の働き方で指針案

 厚生労働省の「人生100年時代に向けた高年齢労働者の安全と健康に関する有識者会議」は報告書案を取りまとめた。労使の取組みを促進するガイドライン(案)を示している。高齢者の労働災害を防止するため、事業者、働く高齢者双方が体力の状態を客観的に把握することを重要視。事業者は体力に合った作業に従事させるとともに、高齢者は自らの身体機能の維持向上……[続きを読む]

2019.12.16 【労働新聞】
女性の学び直し推進へ 6大学が協議会設立 日本女子大など

 日本女子大学や関西学院大学など6大学は12月5日、女性のリカレント教育推進のための協議会を立ち上げ、キックオフシンポジウムを開いた(写真)。  経団連の井上隆常務理事が活性化に向けた見解を述べた。井上常務理事は冒頭、人生100年時代を迎え、大学卒業後50年、60年と働く時代においては、20歳代前半までに勉強してきたことだけでは不十分とし……[続きを読む]

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