『一人親方』の労働関連ニュース

2020.04.29 【安全スタッフ】
一人親方化を抑制へ 国交省 新たに検討会設置

労災防止の面で懸念も  国土交通省は今年度、建設業における社会保険加入や働き方改革の取組みを強化するため、規制逃れを目的とした「一人親方化」の抑制に関する検討を積極化させる方針だ。独自に専門の検討会を設置し、具体的な対策を議論する。職種ごとの実態把握や、偽装請負の疑いがある一人親方の基準の明確化も進める。一人親方化は、労働災害防止の面から……[続きを読む]

2020.03.16 【労働新聞】
一人親方化の抑制へ検討会 国交省

 国土交通省は来年度、建設業における社会保険加入や働き方改革の取組みをさらに推進するため、規制逃れを目的とした「一人親方化」の抑制に向けた検討を本格化させる。  国交省や厚生労働省など関係行政機関と建設業団体、学識経験者で構成する「建設業社会保険推進・処遇改善連絡協議会」の下に専門の検討会を設置し、…[続きを読む]

2019.09.12 【労働新聞】
元請の使用者性認める 夕礼で安全を指導 “一人親方”が団交要求 神奈川県労委

 事故に遭った一人親方が、請負契約を結んだ下請の大京建機㈱と元請の㈱大林組に対し損害賠償などを求める団体交渉を求めたものの拒否されたとして、神奈川シティユニオンが救済申立てをした紛争で、神奈川県労働委員会(盛誠吾会長)は、元請の使用者性を認める判断を下した。労災防止に配慮した作業手順書を作るよう下請に求めたり、一人親方を夕礼に参加させ直接……[続きを読む]

2019.09.10 【安全スタッフ】
一人親方へ実態調査 安全経費「契約書なし」半数 厚労省

安全対策4割が取り組まず  厚生労働省は、「建設業一人親方の働く実態等に関するアンケート調査結果」を取りまとめた。元請けなどから業務を受注した際の安全経費の取扱いを聞いたところ、「書面で契約しないことが多い」が41.9%と最も多く、「必要な安全経費は、ある程度契約の中で認めてもらっている」は24.3%にとどまった。安全経費の見積もりを提示……[続きを読む]

2019.08.29 【安全スタッフ】
一人親方の労災防止へ支援事業 建災防

 建設業労働災害防止協会は、「建設業の一人親方等に対する安全衛生教育支援事業」をスタートさせた。対象工事の内容や規模を問わず、実務経験のある指導員が現場パトロールによる技術指導を実施するほか、8~10月にかけて全国6カ所で安全衛生研修会を開催する。厚生労働省の委託を受けた事業で、すべて「無料」となっている。  いわゆる一人親方については、……[続きを読む]

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