『一人親方』の労働関連ニュース

2021.07.12 【労働新聞】
適切な賃金支払いへ 法令遵守に向け立入検査 国交省

 国土交通省は、地方整備局などに設置している建設業法令遵守推進本部の令和3年度の活動方針を公表した。元請と下請の対等な関係の構築や公正・透明な取引の実現を図るため、立入検査と報告徴収を実施し、技能労働者への適切な賃金の支払いや、著しく短い工期の禁止に関する建設事業者の取組みなどについて重点的に確認するとした。…[続きを読む]

2021.04.12 【安全スタッフ】
偽装一人親方 不適正な企業排除へ 働き方の自己診断リスト活用も 国交省

下請指導指針で改正案  国土交通省の「建設業の一人親方問題に関する検討会」は、中間とりまとめ(案)を公表した。社会保険未加入など規制逃れを目的とした「偽装一人親方」化を防止するため、社会保険の加入に関する下請指導ガイドラインを改訂し、明らかに実態が雇用形態であるにもかかわらず、一人親方として仕事をさせている企業を選定しないとの考え方を示し……[続きを読む]

2021.03.25 【労働新聞】
建設業 偽装一人親方の排除へ 下請指針を改正し 国交省

自己診断リストも作成  国土交通省は、建設業の一人親方問題に関する検討会の中間取りまとめ案を明らかにした。社会保険加入などの規制逃れを目的とした「偽装一人親方化」を防止するため、下請指導ガイドラインを改正するとした。実態が雇用形態であることが明らかであるにもかかわらず、技能者を一人親方として働かせている企業を下請企業に選定しない取扱いとす……[続きを読む]

2021.03.05 【労働新聞】
労働者性あり約2割 労基署による判断を分析 JILPT

 労働政策研究・研修機構(=JILPT、樋口美雄理事長)は、労働基準監督署で労働者性が問題となった事案を分析した結果を報告書にまとめた。2017年4月1日~19年10月2日までの間に、問題となった事案は122件あり、そのうち27件(22.1%)を労働者性ありと判断している。なしとした事案は37件(30.3%)、判断に至らなかった事案は58……[続きを読む]

2021.02.10 【安全スタッフ】
名簿上社員で社保なし? 技術力・責任から適正みる 国交省検討会 偽装一人親方を判断

 国土交通省の建設業の一人親方問題に関する検討会は、偽装一人親方と適正な一人親方の定義を盛り込んだ中間取りまとめ(素案)を明らかにした。偽装一人親方について、作業員名簿上は社員(雇用)としているが、社会保険を適用除外扱いとして、雇用契約を締結していない例、法定福利費などの労働関係諸経費の削減を意図して、雇用関係にあった労働者を個人事業主と……[続きを読む]

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