『ヒヤリハット』の労働関連ニュース

2021.06.11 【労働新聞】
社福転倒対策 ヒヤリハット 職員から収集 大津労基署・説明会 NEW

 滋賀・大津労働基準監督署(髙津章人署長)は、社会福祉施設での労働災害が増加傾向にあることを受け、施設担当者向けに労務管理・労働災害防止オンライン説明会を開催した。講師として、安全衛生コンサルタントで理学療法士の資格を持つ岩倉浩司氏が登壇し、社福で発生する労災の3分の2を占める転倒・腰痛予防について解説している(写真)。  転倒防止対策に……[続きを読む]

2021.06.10 【安全スタッフ】
新ヒヤリで活動を検証 報告率も飛躍的に改善 建災防が手引 NEW

レジリエンス強化へ  建設業労働災害防止協会は、建災防方式「新ヒヤリハット報告活用マニュアル」を作成した。従来のヒヤリハットと大きく異なるのは、心身の状態や職場の人間関係、事故を回避できた理由を聞くなど、ワークエンゲイジメント(仕事に対して前向きで充実した心理状態)とレジリエンス(復元力)の視点を取り入れたこと。マニュアルの手順に従って集……[続きを読む]

2021.03.29 【安全スタッフ】
【特集1】ヒヤリハットを簡易リスク評価 潜在危険にいち早く対処 フィードバックし機運高める/ライオンケミカル㈱ファインケミカル事業所

 ライオンケミカル㈱ファインケミカル事業所(茨城・神栖市)では、ヒヤリハット報告に対し「選択肢を盛り込み定型化した簡易リスク評価」を実施している。報告後の対応の仕組みを作り、拾い上げた潜在リスクに迅速に対処して災害の未然防止につなげる点が特徴だ。上司からフィードバックすることで報告の機運を高めている。事業所に根付くPDCAサイクルを回しな……[続きを読む]

2021.03.10 【安全スタッフ】
【特集1】安全衛生優良企業の取組事例 注意マークで見える化 業務改善提案に安全の視点 ヒヤリハット分析し教育実施も/西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社

 西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社(福岡市)では、「危険ゼロ」を目指した安全衛生の取組みを進めている。昨年度は社内業務改善研究に安全向上のテーマを設け、施設点検時の注意事項の見える化などのアイデアを発表。ヒヤリハット報告の多かった運転では、車両運転確認シートを使って未熟練者の指導にも力を入れる。昨年10月には高い安全衛生水準と幅……[続きを読む]

2021.03.10 【安全スタッフ】
ヒヤリハット 回避できた理由聞く 成功体験の側面から対策 建災防

新報告を作成へ  建設業労働災害防止協会は、心身の健康だけでなく、レジリエンス(復元力)を重視した「新ヒヤリハット報告」を作成した。従来のヒヤリハット報告と大きく異なる点は、業務量や疲労の度合い、気分や睡眠状態などの体調に加えて、仕事のやりがいと周囲のサポートに関わる質問、ヒヤリハットを回避できた具体的な理由についての質問があることだ。ヒ……[続きを読む]

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