ストレスチェック実施済みは2割 石川労働局が調査

2016.08.26 【労働新聞】

 石川労働局(小奈健男局長)が取りまとめたストレスチェック実施状況に関する調査結果によると、同県内の事業場ですでに実施しているのは2割に留まっていた。今年6月に調査票を配布し、実施義務のある1117事業場の回答を集計している。

 ストレスチェックの実施に関して、221事業場(19.8%)が「実施済」と回答。「未実施ではあるが予定あり」としたのは879事業場(78.7%)で、「未実施かつ予定なし」は17事業場(1.5%)であった。実施済みの221事業場のうち135事業場(61.1%)が努力義務である「検査結果の集団分析」を行っていた。

 産業別の実施率では、運輸交通業(38.3%)が最も高く、以下、金融・広告業(34.6%)、通信業(25.0%),製造業(21.6%)が続く。

掲載 : 労働新聞 平成28年8月15日第3077号3面

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