「感謝」テーマの祭りを開催 大分県社労士会

2019.02.08 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 大分県社会保険労務士会(間部勝幸会長)は、このほどJR大分駅前広場で「社労士まつり」を開催した(写真)。社労士制度創設50周年記念行事の一環。同会5支部が地域物産であるからあげやごま出汁うどんなどを販売、七島藺の加工実演を行ったほか、会員の顧問先も大分名物などを販売した。

 子供太鼓、フラダンスなど会員やその家族による出し物も多数あり、終日多くの客で賑わった。会員による「働き方改革について」の寸劇も多くの関心を集め、好評を博した。

 間部会長は「式典、祝賀会やセミナーも良いが、大分の50周年記念は『感謝』をテーマとしたことから、県民の皆さんへの感謝として企画した。結果は大成功で、こんな社労士会があっても良いのでは」と話した。

関連キーワード:
平成31年2月11日第3196号5面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。