創造力強化へ働き方改革を 東京社労士会

2018.10.30 【労働新聞】
  • TL
  • シェア
  • ツイート
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 東京都社会保険労務士会(大野実会長)は、社会保険労務士制度創設50周年記念事業として、「働く人の未来を幸せにしたい」をテーマに、経営者や人事総務担当者向けのシンポジウムを開催した。岸博幸慶應義塾大学大学院教授(写真)の基調講演や、パネルディスカッションを行った。

 基調講演で岸教授は、企業に働き方改革が求められている理由を解説した。企業の生産性向上には、物の新しい作り方などのイノベーションを作り出すことが重要と指摘。イノベーションの源泉となる働く人個人のクリエーティビティ(創造力)を高めるうえで、働く時間をある程度制限し、生まれた時間を活用して知識・経験を身に付けられるようにする働き方改革が重要との認識を示した。

 中小企業では社労士が重要な役割を担うとし、「社労士の知見を引き出し、働き方改革のベストの方法を提案してもらうと良い」と助言した。

平成30年10月29日第3182号2面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ