振動障害防止を 無災害へ緊急パト 青森労働局

2016.06.06 【労働新聞】

 青森労働局(友藤智朗局長)は、同県内で墜落や転倒などの労働災害が相次いでいることを受け、耐震工事中の青森県庁で緊急パトロールを実施した=写真。今年1~4月で374件の労災が発生しており、前年同期(279件)に比べ34.1%増加している。

 パトロールでは安全な高所作業を確保する足場が適切に設置されているかなどを確認。同労働局の小沢誠健康安全課長は「墜落や転倒はもちろんのこと、工具の長時間使用による振動障害の防止にも取り組むことにより、無災害で工期満了を迎えてほしい」と注意を呼びかけた。

掲載 : 労働新聞 平成28年6月6日第3067号3面

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