大阪北部地震で2件の労災発生 大阪労働局

2018.07.13 【労働新聞】
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 大阪労働局(田畑一雄局長)は6月18日の大阪府北部地震により、休業4日以上の労働災害が2件発生したと発表した。

 1件は地震の揺れで労働者が転倒し、ロッカーの扉に頭部をぶつけ、脳しんとうを起こした。もう1件は持ち場に戻ろうと反転したタイミングで周囲の人の携帯電話から警戒の通知が一斉に鳴り響き、驚いて無理な動作をし、右足を負傷した。

 地震発生後の労働相談状況も公表した。105件の相談があり、うち休業手当に関する相談が65件と半数以上を占めた。

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平成30年7月16日第3169号5面 掲載

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