切創防止用手袋を 食料品加工時に有効 横須賀労基署

2014.11.03 【労働新聞】
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 神奈川・横須賀労働基準監督署(松島玲子署長)は指などの切れ・こすれを防ぐ「切創防止用手袋」の着用推進を呼び掛けている。切創防止用手袋は高強力ポリエチレンなどの高強度繊維を編み込んだ特殊な手袋である。

 食料品加工業などで、包丁やハサミで指を負傷するケースがめだっており、保護具でのカバーも困難なため、「食料品を加工する際にも使用することができるこの手袋は、労働災害防止に役立つ」としている。

 同労基署管内には三崎港をはじめとした漁港が複数あり、付随する水産食料品加工の事業場も多い。管内の平成24年に発生した351件の労災のうち、切れ・こすれは42件で、4分の3に当たる32件が指に集中している。

平成26年11月3日第2991号3面 掲載

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