違反見付け次第対処 塩崎厚労相が積極化指示 記者会見

2015.07.27 【労働新聞 ニュース】
  • list
  • クリップしました

    クリップを外しました

    これ以上クリップできません

    クリップ数が上限数の100に達しているため、クリップできませんでした。クリップ数を減らしてから再度クリップ願います。

    マイクリップ一覧へ

    申し訳ございません

    クリップの操作を受け付けることができませんでした。しばらく時間をおいてから再度お試し願います。

 塩崎厚生労働大臣は、閣議後記者会見で、東京労働局と大阪労働局に設置している過重労働撲滅特別対策班(通称『かとく』)の活動を積極化させる意向を明らかにした。法違反を見付け次第しっかりと調査し、司法処分につなげるとしている。

 東京労働局の「かとく」が7月初めに、㈱エービーシー・マート(野口実代表取締役)を、違法な長時間労働により書類送検したことに関連して話した。…

この記事の全文は、労働新聞の定期購読者様のみご覧いただけます。
▶定期購読のご案内はこちら

労働新聞電子版へログイン

労働新聞電子版は労働新聞購読者専用のサービスです。

詳しくは労働新聞・安全スタッフ電子版のご案内をご覧ください。

関連キーワード:
平成27年7月27日第3026号1面 掲載

あわせて読みたい

ページトップ
 

ご利用いただけない機能です


ご利用いただけません。