冬季特有の災害に警戒を 巨大つらら崩壊で死亡も 長野労働局

2022.02.08 【安全スタッフ ニュース】
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 長野労働局では、冬季特有の労働災害への警戒を管内事業場に向けて呼び掛けている。今年は長野北部を中心に大雪に見舞われ、例年以上に凍結や積雪による災害が発生しやすくなっているという。ホームページ上に設けた冬季労働災害防止特設コーナーで、除雪時の墜落・転落災害防止や凍結による転倒、交通事故など冬季特有災害防止のポイントを紹介している。

 今年1月に発生した労働災害では、スキー場の施設で巨大なつららをハンマーで破壊しようとしていた作業者が、崩れてきたつららの下敷きになって死亡している。つららは高さ約4メートルの柱のような大きさで、同労働局が把握している範囲では過去に類似の労災の報告はないという。「これまで災害がなかったから、これからも大丈夫という考えが最も危険。作業に潜む危険を予知し、対応策をとることを徹底してほしい」としており、つららが小さなうちにこまめに専用工具で撤去する、離れた場所から撤去作業を行う、つららが崩れる恐れのある場所を立入禁止にするなどの措置を示している。

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