インターンシップ 能力を見極める実務体験と定義 産学協議会報告書

2021.05.18 【労働新聞】
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 経団連と国公私立大学の代表者で構成される「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」は、報告書「ポスト・コロナを見据えた新たな大学教育と産学連携の推進」を公表した。様ざまな目的・手段で行われているインターンシップについて、新たな定義付けを行っている。

 中長期的な視点から、「学生が、その仕事に就く能力が自らに備わっているかどうか(その仕事で通用するかどうか)を見極めることを目的に、自らの専攻を含む関心分野や将来のキャリアに関連した就業体験(企業の実務の体験)を行う活動」と定義している。

 オンラインを活用したインターンシップも積極的に推進していく方針を示しており、オンラインであっても企業の業務や実務を直接体験できるものは「インターンシップ」として捉えるとした。

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令和3年5月24日第3305号2面 掲載

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