『賃金格差』の労働関連ニュース

2021.04.15 【労働新聞】
【賃金調査】厚労省/令和3年賃構調査(概況)フルタイム男性 ピークは42.0万円に 60~64歳で3.4%増

大・小企業の格差13.6万円  厚生労働省「令和2年賃金構造基本統計調査(概況)」によると、一般労働者・男性の所定内賃金は33.9万円で、前年から0.8%増加した。ピーク時の55~59歳の水準は42.0万円だった。全体的には1%以下の微増傾向を示したが、60~64歳では3.4%増とめだって伸びている。企業規模別にピーク時の水準をみると、大……[続きを読む]

2020.10.15 【労働新聞】
【賃金調査】国税庁/令和元年民間給与実態 平均年間給与 正規・男性が561万円 前年比では横ばい

非正規・女性は152万円  国税庁の令和元年民間給与実態統計によると、昨年1年間を通じて勤務した正規従業員・男性の給与は561万円だった。前年比では0.3%の増加に留まっている。女性は同0.8%増の389万円だった。非正規に目を転じると、男性が同4.4%減の226万円、女性が同1.2%減の152万円に。規模別では、100人以上では概ね1~……[続きを読む]

2019.08.20 【労働新聞】
全国一律の最賃実現を 女性活躍推進で提言 全国知事会

ランク制度は格差広げる  全国知事会はこのほど、令和元年度の全国知事会議を開き、27の提言を決定した。女性活躍・ウーマノミクスに関する提言では、全国一律の最低賃金実現を昨年に引続き要請している。中央最低賃金審議会は都道府県をA~Dランクに分け、ランクごとに引上げの目安額を示しているが、同知事会はランク制度について、地域間の格差を拡大してい……[続きを読む]

2019.02.27 【労働新聞】
働き方改革を実感せず7割 能率協会調べ

 働き方改革を実感できない最大の理由は、ムダな業務・会議が減らないから――日本能率協会が、労働者1000人から回答を得た調査で、こんな実態が浮き彫りになった。調査は昨秋、ネット上で実施したもの。  「働き方改革を実感しているか」の問いに対して、「実感していない」との回答が68.8%を占めた。その理由を聞くと、「ムダな業務・会議が減らない」……[続きを読む]

2018.12.26 【労働新聞】
格差容認? JAM東京千葉

 機械金属系ものづくり中小が主体の産別労組・JAMの東京千葉組織が組合員に聞いた調査によると、春闘に期待する賃上げ要求時に最も重視するのは、「物価上昇分や税・社会保険料負担増を補うこと」が男女とも5~6割で最多だった。  一方、男性に限ると、今春闘の最大焦点「格差是正」は既婚・独身とも5%に満たず、格差への不満は少ないともとれる結果になっ……[続きを読む]

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