『石綿』の労働関連ニュース

2020.08.25 【労働新聞】
復旧本格化へ石綿・土砂対策 過去の教訓生かす 3労働局が緊急要請 令和2年7月豪雨

 熊本・鹿児島・長野労働局は、今年7月豪雨による災害復旧工事が本格化するのをにらみ、労働災害防止対策の徹底を要請した。2016年の熊本地震復旧工事の際、被災現場で石綿を含む家屋が多数発見された熊本労働局では、石綿対策に重点を置きパトロールや個別指導を強化する。長野労働局では昨年10月の台風19号の教訓をもとに、土砂災害対策として発注者・施……[続きを読む]

2020.05.27 【安全スタッフ】
全レベルに事前調査届 床面積80㎡以上の解体対象 石綿防止対策で報告書 厚労省検討会 

 厚生労働省の「建築物の解体・改修等における石綿ばく露防止対策等検討会」は報告書を取りまとめた。建築物の解体・改修工事の開始前に行う石綿の使用の有無に関する調査で、新たに届出制度を設ける方針だ。見直し案では、「解体工事部分の床面積の合計が80㎡以上の建築物の解体工事」「請負金額が100万円以上である建築物の改修工事または特定の工作物の解体……[続きを読む]

2020.05.26 【労働新聞】
改正石綿規則は来年4月施行へ 厚労省

 厚生労働省は、石綿障害予防規則改正案を明らかにした。令和2年7月1日公布、3年4月1日施行(一部除く)を予定している。  建築物などの解体作業を行う場合、石綿などの使用の有無に関する事前調査の充実・強化、保温材や耐火被覆材などの除去作業に対する安全対策の強化を行う。[続きを読む]

2020.05.01 【労働新聞】
「事前調査」を強化 石綿障害予防向け規則改正 厚労省

 厚生労働省は、建築物の老朽化による解体工事の増加に対応し、解体・改修における石綿ばく露防止対策を強化する。このほど専門家による検討報告がまとまったもので、近々に石綿障害予防規則を改正するとした。  厚労省によると、物の解体・改修工事を開始する前の石綿使用の有無に関する調査(事前調査)の充実・強化を図るとした。事前調査は、一定の講習を修了……[続きを読む]

2020.03.27 【安全スタッフ】
煙突や焼却設備に特定へ 使用可能性が高い工作物 厚労省WG 石綿の簡易届出対象

 厚生労働省の「建築物の解体・改修等における石綿ばく露防止対策等検討会 工作物に関するワーキンググループ」は、取りまとめ(案)を発表した。新たに創設される工作物の「事前調査結果等の簡易届出制度」の対象について、煙突や焼却設備、貯蔵槽や鉄骨架構など、石綿が使用されている可能性の高い工作物に関する解体・改修工事に特定する考えだ。工事規模の対象……[続きを読む]

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