『石綿』の労働関連ニュース

2021.05.17 【労働新聞】
石綿含む製品輸入規制強化 バスマットなど 厚労省・規則改正

 厚生労働省は、昨年12月以降に一部事業者が輸入し、国内で販売していた珪藻土を主たる材料とするバスマットなどに、一定量の石綿が含有していたことを重くみて、石綿障害予防規則・告示を一部改正する。重量の0.1%を超えて石綿が含有していたケースを複数確認していた。…[続きを読む]

2021.04.13 【安全スタッフ】
記録3年保存義務に 解体・改修規制強める 厚労省・4月から改正石綿則施行

 厚生労働省は4月、改正石綿障害予防規則を施行した。建築物・工作物・船舶の解体工事、リフォーム・修繕などの改修工事に対する石綿対策の規制を強化するもの。工事対象となるすべての部材について、石綿が含まれているかを事前に設計図書などの文書と目視で調査し、調査結果の記録を3年間保存することが義務となる。また、石綿が含まれている保温材などの除去工……[続きを読む]

2021.03.26 【安全スタッフ】
石綿ばく露防止で点検表作成 解体・リフォーム業者向けに配布 日本水処理工業

 日本水処理工業㈱は、建物の解体工事やリフォーム工事業者向けに「石綿ばく露防止のためのチェックリスト」を作成し全国の関係団体、建設事業者などへ配布した。厚生労働省の委託事業として作成したもので、昨年7月の石綿障害予防規則の改正を踏まえた安全作業のポイントを、ポケットサイズのカードにまとめている。カードには石綿作業主任者の確認事項として、技……[続きを読む]

2020.08.25 【労働新聞】
復旧本格化へ石綿・土砂対策 過去の教訓生かす 3労働局が緊急要請 令和2年7月豪雨

 熊本・鹿児島・長野労働局は、今年7月豪雨による災害復旧工事が本格化するのをにらみ、労働災害防止対策の徹底を要請した。2016年の熊本地震復旧工事の際、被災現場で石綿を含む家屋が多数発見された熊本労働局では、石綿対策に重点を置きパトロールや個別指導を強化する。長野労働局では昨年10月の台風19号の教訓をもとに、土砂災害対策として発注者・施……[続きを読む]

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