『業務上疾病』の労働関連ニュース

2015.07.15 【安全スタッフ】
石綿疾病の労災 支給は1002件に 厚労省速報値

 厚生労働省は、平成26年度の「石綿による疾病に関する労災保険給付などの請求・決定状況(速報値)」を取りまとめた。労災保険給付の請求件数は、前年度比20件(1.8%)減の1095件(石綿肺を除く)で、支給決定件数は、同5件(0.5%)減の1002件と前年度比とほぼ同水準で推移している。石綿肺の支給決定件数は、前年度と同じ77件だった。 一……[続きを読む]

2014.07.15 【安全スタッフ】
業務上疾病は7310人へ減少 厚労省

 厚生労働省は、平成25年の業務上疾病発生状況をまとめた。昨年の休業4日以上の業務上疾病発症者は7310人で、前年に比べ433人減少した。 負傷に起因する疾病のひとつである「腰痛」によるものが4388件で最も多く、熱中症などを含む「異常温度」の724件、「じん肺(334件)」、「化学物質(205件)」などと続いている。 腰痛は保健衛生業で……[続きを読む]

2014.02.01 【安全スタッフ】
臨床と研究の連携を強化へ 安衛研・労福機構

 政府の設置する行政改革推進会議は、独立行政法人改革等に関する基本的方針として、産業保健推進センターや労災病院を運営する(独)労働者健康福祉機構と労災防止、疾病予防の研究を行う(独)労働安全衛生総合研究所の統合案をまとめた。 新法人では、研究機関と臨床現場との情報のやりとりを強化し、労災疾病の発生からメカニズムの解明まで一貫して把握・研究……[続きを読む]

2014.01.01 【安全スタッフ】
石綿ばく露作業で1049事業場を公表 厚労省

 厚生労働省は、平成24年度に石綿ばく露作業による疾病で労災認定を受けた労働者が所属していた1049事業場の名称と所在地などを公表した。 公表されたのは建設業575事業場、製造業などの建設業以外473事業場で、新規公表は810事業場。石綿による疾病は、ばく露から発症まで30~40年の潜伏期間があるため、ばく露した可能性があることを注意喚起……[続きを読む]

2013.10.01 【安全スタッフ】
労基則改正 胆管がんを指定疾病に 10月1日施行

 厚生労働省の諮問機関である労働政策審議会は、労働基準法施行規則を改正して4つの指定疾病を追加する厚労省案を「妥当」とし、厚生労働大臣に答申した。新たに追加するのは、「テレビン油にさらされる業務による皮膚疾患」「ベリリウムにさらされる業務による肺がん」「1,2‐ジクロロプロパンにさらされる業務による胆管がん」「ジクロロメタンにさらされる業……[続きを読む]

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