『定昇』の労働関連ニュース

2020.01.16 【労働新聞】
「必要ならベア」4割 福岡経協調べ

 今後の望ましい賃金決定のあり方について「定昇を中心とし、必要があればベア」と考えている企業が39.1%に上ることが、福岡県経営者協会(竹島和幸会長)の調査で明らかになった。前年調査(30.1%)と比較して9ポイント増加している。  「定昇のみとし、成果や業績はベアではなく賞与に反映」が33.7%で続いた。「定昇+ベア方式」は前年比2.6……[続きを読む]

2019.12.05 【労働新聞】
【賃金調査】厚労省 賃金引上げ等の実態調査/100人以上の改定額 前年並み5600円に 3年連続で率は2.0%

一般職のベア実施3割超  厚労省の「賃金引上げ等の実態に関する調査」によると、規模100人以上の企業における賃金改定額は、1人平均5592円だった。前年結果と比べるとわずかに83円下回ったが、所定内賃金に対する改定率では3年連続2.0%となった。定期昇給制度を持つ企業におけるベア実施率は、管理職が24.8%、一般職は31.7%だった。現行……[続きを読む]

2019.11.28 【労働新聞】
【賃金調査】中企庁/中小の雇用状況等調査 ベア分・中央値で1300円に 非正規・時給は30円増

3割強が待遇差「対応済み」  中小企業庁の「平成30年度中小企業の雇用状況等に関する調査」によると、正社員の月例給与引上げ額の中央値は、定昇分で3994円、ベースアップ分で1300円となった。引上げ率は、それぞれ1.50%、0.59%となっている。非正社員の時給引上げ額は同じく30円、2.38%だった。正規・非正規の待遇差の是正に関しては……[続きを読む]

2019.10.02 【労働新聞】
【今週の視点】派遣労働者 定昇制度の行方は? 経験どう評価するか

勤続延びても職務は同じ  改正派遣法の施行が令和2年4月に迫っているが、派遣労働者を対象とする「同一労働同一賃金」の仕組みは難解だ。先ごろ、厚労省が公表した「労使協定に関するQ&A」によれば、勤続が延びても、必ずしも能力・経験調整指数を用いて昇給させる必要はないという。改正法により、派遣労働者の定昇システムがどう変わるのか、企業の実務対応……[続きを読む]

2019.09.12 【労働新聞】
【賃金調査】厚労省/民間主要企業の賃上げ 平均妥結額6800円に微減 定昇込み賃上げ率2.18%

半数超の産業でダウン  厚生労働省がまとめた民間主要企業の春季賃上げ集計によると、今年の平均妥結額は6790円となり、前年結果の7033円を243円下回った。交渉前の平均賃金31.1万円に対する賃上げ率は、0.08ポイント低い2.18%となっている。産業別では、計20産業のうち9産業がプラスで、11産業がマイナスだった。最も高い機械が80……[続きを読む]

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