『安全衛生』の労働関連ニュース

2020.03.10 【安全スタッフ】
若年層に定期行事が有効 レジリエンス向上裏付ける 建災防報告書

災害防止へ新視点  建設業労働災害防止協会は、「建設現場におけるヒヤリハットに関する実態調査」の実施計画報告書を明らかにした。従来の災害防止の考え方だけでなく、「ヒヤリハットを災害に至る前にリカバリーした成功体験」でもある点に着目したもので、その背後要因にあるレジリエンス(予測して対処できる回復力)と、その養成に役立つ日常の安全衛生活動な……[続きを読む]

2020.02.26 【安全スタッフ】
【フォトレポート】有害物ばく露対策を確認 体感研修の効果にも期待 千葉県産業安全衛生会議 造船工場で安全パトロール

 千葉労働局と県内の労使団体などで構成する千葉県産業安全衛生会議は昨年12月16日、年末年始無災害運動安全パトロールを開催した。巡視先の三井E&S造船㈱千葉工場で、組立工場での粉じん対策や船舶塗装作業の有機溶剤ばく露防止、体感施設での教育などを確認。仕事が立て込む年末年始の時期に安全衛生意識の啓発を図った。…[続きを読む]

2020.02.25 【安全スタッフ】
小売業の労災急増に警戒 転倒防止対策充実を 横浜西労基署

 横浜西労働基準監督署(大屋季之署長)は、管内の小売業で労働災害が急増していることから、災害発生事業場へ安全対策の再確認を促している。昨年末、昨年休業4日災害を発生させた74事業場宛てに、自主点検表と小売業の労災防止のためのリーフレットを送付。集計によると、「安全管理者の選任」「災害発生原因の究明と再発防止対策の周知」は約9割の事業場が講……[続きを読む]

2020.01.28 【安全スタッフ】
【特集1】「開口部」は作らない 作業床からの墜落防止対策を徹底/飛島建設首都圏土木支店 吾嬬ポンプ作業所

 飛島建設首都圏土木支店の施工する吾嬬ポンプ所施設再構築その4工事では、躯体の構築にあたって安全な作業場所づくりを徹底し、墜落災害防止を図っている。足場板の間には開口部や段差が生まれないように措置を講じ、墜落、物の落下、つまずき災害を未然に防ぐ。 ケーソン工法で躯体を地中に沈設  東京・墨田区にある吾嬬ポンプ所は、昭和16年から地域の汚水……[続きを読む]

2020.01.09 【労働新聞】
食品スーパー 11社が相互に現場視察 労災防止対策を共有 東京労働局・連絡会設置

安全衛生水準底上げ図る  東京労働局(土田浩史局長)は、労働災害が多発している小売業における安全衛生水準の向上をめざし、都内に本社を置く大手食品スーパーマーケット11社と関係団体で構成する安全衛生対策連絡会を設置した。労働災害事例や安全衛生活動の好事例などについて情報交換するほか、各社が相互に店舗の現場視察・パトロールを行い、効果的な災害……[続きを読む]

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