『安全衛生』の労働関連ニュース

2021.11.29 【Web限定ニュース】
VR労災体験会を12月から開催 外国人・新人向け安全教育に活用促す 厚労省

 厚生労働省は、VR教材による労働災害の疑似体験会を12月7日から全国7都市で開催する。外国人労働者などに視覚的に労働災害防止対策の理解を促すため、仮想の作業場における労働災害の疑似体験教材、安全衛生教育動画、危険作業に関する解説をセットにした教材を開発したもので、能動的な学習によって知識・技能の定着率向上や学習意欲向上などの効果が期待で……[続きを読む]

職場のあんぜんサイトで公開中の安全衛生VR教材より
2021.11.22 【安全スタッフ】
3つの転倒要因解消を 小売本社と安全連絡会議 東京労働局

 東京労働局は11月2日、小売業の安全衛生対策連絡会議を開催した。都内に本社のある大手食品スーパーの安全担当者間で情報を交換し、業界全体として労災防止の機運を高める目的で設立したもので、コロナ禍の影響をうけ今回約2年ぶりの再開となった。会議では、東京労働局の小島敬二労働基準部長が管内小売業で労災が増加している現状を説明。さらに、今年10月……[続きを読む]

2021.11.06 【安全スタッフ】
死亡増加で自主点検求める 交通事故の発生目立つ 埼玉労働局

 埼玉労働局は、管内で死亡災害、休業災害が増えていることを受け、関係団体を通じて安全衛生管理の自主点検とリスクアセスメントの徹底を求めている。9月末までの労災による死亡者数は17人で前年同期より5人増加。休業4日以上の死傷者数も前年同期から988人の大幅増加となっている。  死亡災害を型別にみると、最も多いのは交通事故で、トラックで高速道……[続きを読む]

2021.10.11 【労働新聞】
建設業へ安全事例集 3回の指摘で現場から退場 大阪中央労基署

 大阪中央労働基準監督署(田中裕司署長)は、大規模工事現場を中心に管内の約30現場から実行中の安全対策を収集し、好事例集を作成した。写真を交えて全50事例を紹介している。監督指導の際に活用するほか、ホームページ上にも掲載し、誰でも閲覧可能にした。  安全意識を高める取組みとしては、…[続きを読む]

2021.09.28 【安全スタッフ】
【特集2】ロールボックスパレット 安全性向上へ改良アイデア 挟まれ・下敷き事故防止に向け提案 8つの作業ルール順守も重要に

 ロールボックスパレットの労働災害が目立っていることから、厚生労働省と労働安全衛生総合研究所では、安全な使用のための改良点をまとめ、対策を呼び掛けている。手を挟まれたり、ぶつけたりするケガを防ぐためにカゴに専用の持ち手をつけたり、逸走による転倒を防ぐ機構を取り付けるなどの改良法を示した。作業者自身が気をつけるべき8つのルールも覚えておきた……[続きを読む]

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