『安全衛生』の労働関連ニュース

2021.06.08 【安全スタッフ】
休業災害減少へ連絡会議設置 ヒヤリ事例の積極的展開を 東京労働局 NEW

 東京労働局(土田浩史局長)は、都内の労働災害防止団体支部などを構成員とする労働災害防止関係団体等連絡会議を設置し5月31日に会合を開いた。令和4年度までに死傷者数を5%以上減少させる計画目標の達成が厳しくなるなか、災害発生に歯止めをかけるため事業場の対策を推進していく。…[続きを読む]

2021.04.27 【安全スタッフ】
【特集1】危険を検知して光で警告 トンネル工事の重機接触リスク低減へ 「Safety2.0」適合技術による安全管理 清水建設

 清水建設㈱は、労働災害ゼロを目指す新たな安全管理システムを開発した。協調安全(Safety2.0)の考え方を取り入れたシステムは、ビーコンを使った位置情報管理、警告照明、重機制御、AIカメラによる重機周囲監視を組み合わせて、切羽付近の作業で人と重機が接触するリスクを低減する。山岳トンネル工事現場に導入し、現場職員と作業員が協力して取組み……[続きを読む]

2021.04.27 【安全スタッフ】
下限300ルクス以上に 一般的な事務作業の基準 事務所則改正で報告書 厚労省

 厚生労働省の事務所衛生基準のあり方に関する検討会は報告書を公表した。現在の照度基準を見直して、一般的な事務作業における作業面(机上)を150ルクス以上から300ルクス以上、資料の整理などにおける作業面を70ルクス以上から150ルクス以上へ引き上げる。高年齢労働者も含むすべての労働者に配慮した視環境を確保するのが目的だ。休養室・休養所につ……[続きを読む]

2021.04.23 【安全スタッフ】
1割で機械の安全カバー未設置 食料品製造業に自主点検 立川労基署

 東京・立川労働基準監督署は、食料品製造業に対して今年2月に実施した安全衛生自主点検の結果を取りまとめた。回答した管内の食料品製造業80事業場の約1割に当たる10事業場で、食料品加工機械の回転部・稼働部に安全カバーを設置していなかった。墜落・転落防止では、20事業場で脚立使用の際の安全な作業方法を定めていなかった。腰痛対策ではストレッチ・……[続きを読む]

2021.04.12 【安全スタッフ】
【スポット】安全確認にスマートグラス活用 遠隔の現場事務所と情報共有/戸田建設東北支店 東日本道路吉原橋耐震補強工事作業所

 安全衛生の分野でも、技術導入によって働き方の見直しを図るさまざまなアイデアが考えられている。東北自動車道吉原橋(ロッキング橋脚)耐震補強工事作業所(戸田建設東北支店)では、職員による現場確認にスマートグラスを活用している。遠隔の事務所との間で映像と音声によるやりとりで安全点検や現場状況の確認を行うことで、遠隔からも的確な指示を行うことが……[続きを読む]

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