『安全スタッフ特集』の労働関連ニュース

2021.07.12 【安全スタッフ】
【特集2】熱中症に厳重警戒 予防対策の共有へ/中災防・都道府県労働局

 クールワークキャンペーン期間、災防団体や労働局などが職場の熱中症対策を呼び掛けている。中央労働災害防止協会は熱中症予防対策シンポジウムを開催。長期的な温暖化や労働者の高年齢化で熱中症のリスクが高まっている。遮熱設備やスポットクーラーなどによる暑さを溜めない工夫、WBGTの計測と計測値に応じた作業管理が必要とした。(編集部) 高齢化で発症……[続きを読む]

2021.07.12 【安全スタッフ】
【特集1】リアルな労災体験に学ぶ ICT活用した新研修施設が稼働 仮想現実ではしご墜落災害を体感/明電舎

 ㈱明電舎は昨年10月、グループ社員向けの技術研修センター「Manabi-ya(学び舎)」を沼津事業所内に開設した。技術系の新入社員への技能伝承を目的とした施設で、安全教育ではVRを活用して高所作業や階段昇降、電気工具などの労働災害を体感し、危険感受性向上へつなげる。メンテナンスの訓練では仮想空間と実機を融合させたAR技術を導入。実地さな……[続きを読む]

2021.06.28 【安全スタッフ】
【特集2】新ヒヤリハット活用へ 対策の選択と集中可能に 仕事のやりがい影響 レジリエンス鍛える/建災防

 建設業労働災害防止協会は、建災防方式「新ヒヤリハット報告活用マニュアル」を作成した。従来のヒヤリハットと大きく異なるのは、心身の状態や職場の人間関係、事故を回避できた理由を聞くなど、ワークエンゲイジメント(仕事に対して前向きで充実した心理状態)とレジリエンス(復元力)の視点を取り入れたこと。集計・分析により、レジリエンスを高めるための安……[続きを読む]

2021.06.28 【安全スタッフ】
【特集1】酷暑で熱中症が急増! 予防徹底して重症化を防ごう/厚労省・㈱神戸製鋼所 神戸総合技術研究所

 職場で昨年発生した熱中症による休業4日以上の死傷者は959人。ここ3年は特に件数が増えており、毎年1000人近い数となっている。暑い夏が続くなか、安全衛生管理としての対策が不可欠だ。厚労省では熱中症基本対策要綱を約20年ぶりに改正し、WBGT値を基準にした作業計画や服装選びを強調。また、今月を重点取組期間とするクールワークキャンペーンで……[続きを読む]

2021.06.10 【安全スタッフ】
【特集1】切創防止作業服を製作 グラインダー災害の再発防止へ 着用で安全意識も向上/本田技研工業㈱生産技術統括部 プレス金型製作課

 本田技研工業㈱生産技術統括部(栃木・芳賀郡)では、グラインダーによる切創災害再発防止の取組みから作業服を改良するアイデアが生まれた。試作と改良を重ね、膝、肘の部分に防刃繊維を縫い込んだ作業服を製作。万が一の場合に切創から身を守ることができ、現場作業を行う人だけでなく職場全体に普及している。安心感とともに安全な作業を心がけようとする意識醸……[続きを読む]

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