『安全スタッフ特集』の労働関連ニュース

2021.01.13 【安全スタッフ】
【特集2】労災多発期捉えパトロール 建設工事で労働局長が対策呼び掛ける 大規模現場の感染症予防策も視察

 年末年始の労働災害多発時期を捉え、都道府県労働局が管内の建設現場をパトロールした。高所からの墜転落防止措置など安全対策を巡視するとともに、冬に入り拡大が懸念されている新型コロナ感染症への対策を確認。繁忙期の災害増加を食い止めるため、大勢の作業者が働く現場で災害防止を呼び掛けた。 感染症予防策を確認  東京労働局(土田浩史局長)は11月2……[続きを読む]

2021.01.13 【安全スタッフ】
【特集1】遠隔操作で安全を確保 AIの運行管理が車両衝突防ぐ オペ育成に無人化施工VR技術も/㈱熊谷組

 台風・豪雨や地震による被害の復旧工事では、土砂崩壊など二次災害の危険が高く、作業員の安全を守るために遠隔操作による無人化施工が行われている。長年、無人化技術の開発に取り組んできた㈱熊谷組では、遠隔操作のバックホウとAI制御による不整地運搬車によって、安全性・生産性を高め、オペレーターの負担軽減を図る。オペレーターの養成では、重機の傾きや……[続きを読む]

2021.01.05 【安全スタッフ】
【特集2】KYカレンダーで事故防ぐ イラスト使いイメージしやすく 障害者就労支援施設に学ぶ安全教育の工夫/電機神奈川福祉センター 川崎市わーくす大師

 神奈川・川崎市にある就労支援施設「川崎市わーくす大師」では、知的障害を持つ人が施設内外の受注生産活動のなかでケガをしないよう、日常的な安全衛生教育に取り組んでいる。参加型の危険予知トレーニングは、電機メーカーOBによる指導のもと、つまずきや手指の挟まれなどの危険を確認し、カレンダーにまとめて復習する。危ない、してはならない行動を目に見え……[続きを読む]

2021.01.05 【安全スタッフ】
【特集1】設計段階から安全確保へ マップで危険源分かりやすく/花王株式会社栃木工場のリスクアセスメント

 災害ゼロから危険ゼロへ――。花王株式会社栃木工場(栃木・市貝町)では、1992年から潜在する危険の芽を事前に摘む方針としており、約10年を1期として期ごとにテーマを掲げて安全衛生活動に取り組んでいる。現在の第3期で行っている機械設備のリスクアセスメントでは、設計段階から安全確保を図ることとしており、機械の危険源をすべて抽出し、リスク評価……[続きを読む]

2020.11.26 【安全スタッフ】
【特集2】造船事業者へVR研修始める 墜落状況体験し類似災害抑制 外国人向けの教育にも活用/日本造船協力事業者団体連合会

 (一社)日本造船協力会事業者団体連合会では、造船業の労働災害減少に向けた安全衛生教育事業でVR(バーチャル・リアリティー)による労働災害体験教育を始めた。9月15日の北海道の函館どつく安全衛生協力会を皮切りに、今年度は全国8カ所で研修を行った。参加者は足場からの墜落災害を疑似体感し、高所作業の危険性と安全対策の重要性を学んだ。教育は5カ……[続きを読む]

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