『団体交渉』の労働関連ニュース

2019.09.19 【労働新聞】
ブータン人が労組結成 複数の仕事掛持ちも アルバイト待遇改善求め ILUB

 日本語学校での語学習得を経て大学院進学や就職を果たそうと来日したブータン人が、「国際ブータン人労働組合」(ILUB)を結成した。借金を抱え、条件の良くないなかで複数のアルバイトを掛け持ちせざるを得ない状況を是正していくため、団体交渉などを通じて待遇の改善を図っていく。SNSを通じた組織拡大も行う。産別労組であるJAMに加盟しており、労組……[続きを読む]

2019.09.12 【労働新聞】
元請の使用者性認める 夕礼で安全を指導 “一人親方”が団交要求 神奈川県労委

 事故に遭った一人親方が、請負契約を結んだ下請の大京建機㈱と元請の㈱大林組に対し損害賠償などを求める団体交渉を求めたものの拒否されたとして、神奈川シティユニオンが救済申立てをした紛争で、神奈川県労働委員会(盛誠吾会長)は、元請の使用者性を認める判断を下した。労災防止に配慮した作業手順書を作るよう下請に求めたり、一人親方を夕礼に参加させ直接……[続きを読む]

2019.08.22 【労働新聞】
公文式 FC教室指導者は「労働者」 団交への応諾を命令 都労委

顕著な事業者性備えず  東京都労働委員会(房村精一会長)は、フランチャイズ(FC)契約の締結先である教室指導者との団体交渉に応じなかった「公文式教室」運営の㈱公文教育研究会を、不当労働行為と認定した。教室指導者からのロイヤリティーが同社の国内事業収入の大半を占め、教室指導者が公文式教室事業に専属的に従事していることなどから、教室指導者は事……[続きを読む]

2019.07.02 【労働新聞】
労組結成へ準備会 ウーバーイーツ配達員ら

 米ウーバー・テクノロジーズが手掛ける食事配達サービス「ウーバーイーツ」で働く配達員らは、労働組合結成に向け、準備会を開催した(写真)。配達員約30人のほか、支援する弁護士などが集まった。  配達員は、自身の都合に合わせて働く時間を選べるが、契約上は「個人事業主」となる。同サービスへ登録し、自転車やバイクで料理を運ぶ。  業務を行っていく……[続きを読む]

2019.05.21 【労働新聞】
歴史的な団結確認する機会 第90回メーデー

 連合は、東京の代々木公園で、第90回メーデーを開催した=写真。  冒頭、連合の神津里季生会長は、「99年前の第1回大会からの流れを大正、昭和、平成から令和へとつなげる記念すべきメーデーで、時を超え強めてきたこれまでの団結を認識する機会」とした。  来賓の根元匠厚生労働大臣は「各労組の真摯な交渉の結果、今世紀で最も高い賃上げが実現している……[続きを読む]

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