『同一労働同一賃金』の労働関連ニュース

2019.06.20 【労働新聞】
【賃金事例】JR西日本/シニア社員にベア7万円 職務関連手当は業務実績で NEW

フルタイム契約社員 社員と諸手当同額へ  西日本旅客鉄道㈱(大阪府大阪市、来島達夫社長)は、基本給に7万円のベースアップを実施するなど、今年8月から定年後再雇用者の処遇を大幅にアップする。現在は各種手当を組み込んだ定額の基本給を支給しているが、今後は乗務員手当などの職務関連手当を別建てとし、社員と同様に勤務実績に応じて加算することとした。……[続きを読む]

2019.06.19 【労働新聞】
【今週の視点】同一賃金は1日にして成らず 判例の累積が必要 カギ握る「不合理性判断」 NEW

カギ握る「不合理性判断」  令和元年度は、「同一労働同一賃金」の実現に向けた準備期間となる。厚生労働省は、「不合理な待遇差解消のための点検・検討マニュアル」等の支援ツールを公表しているが、それに従って見直しを進めれば一定範囲の賃金改善は避けられない状況だ。男女間賃金格差の過去の推移等も参照しながら、法整備が現実の賃金レベルに及ぼす影響を考……[続きを読む]

2019.05.28 【労働新聞】
同一労働同一賃金 めざす制度の“姿”を示して LEC・講習会

 国家資格の受験指導などを行う㈱東京リーガルマインド(=LEC、東京都中野区)は、㈱労働新聞社と、勤怠システムなどを開発・販売する㈱ロココと共催で、働き方改革に関する講習会を開催した(写真)。  東京大学社会科学研究所の水町勇一郎教授が講演。同一労働同一賃金を考慮するに当たり、ガイドラインを参考に、各手当の支給目的・性質を吟味する必要性を……[続きを読む]

2019.05.21 【労働新聞】
歴史的な団結確認する機会 第90回メーデー

 連合は、東京の代々木公園で、第90回メーデーを開催した=写真。  冒頭、連合の神津里季生会長は、「99年前の第1回大会からの流れを大正、昭和、平成から令和へとつなげる記念すべきメーデーで、時を超え強めてきたこれまでの団結を認識する機会」とした。  来賓の根元匠厚生労働大臣は「各労組の真摯な交渉の結果、今世紀で最も高い賃上げが実現している……[続きを読む]

2019.05.16 【労働新聞】
同一労働同一賃金 7業界にマニュアル作成 社員タイプの把握を 厚労省・導入支援へ

基本給、賞与でアドバイス  厚生労働省は、非正規労働者を多く雇用している7つの業界に向けて、同一労働同一賃金導入マニュアルを作成した。現状の社員タイプを把握・整理したうえ、比較対象者の選定、待遇差の有無、均衡待遇か均等待遇の判断、具体的な是正策の実施などをアドバイスしている。賞与支給を、業績に対する功労報償と位置付け、実績を支給基準にして……[続きを読む]

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