『労災』の労働関連ニュース

2019.11.06 【労働新聞】
【今週の視点】建設業でメンタルヘルス対策 災害の背景に疲労が 

建災防は「健康KY」実施  近年、建設業ではメンタルヘルス対策に力を入れる動きがある。労働災害発生の背景には、不眠、疲労などが関連しているケースが少なくなく、不安全行動の要因になっているという。建設業労働災害防止協会(錢高一善会長)は、現場の心の健康対策を進めるため、建災防方式健康KYと無記名ストレスチェックに取り組んでいる。…[続きを読む]

2019.11.06 【労働新聞】
災害防止が経営の柱 要請踏まえパトロール強化へ 東京ビルメン協安衛大会

 東京ビルメンテナンス協会(佐々木浩二会長)は、令和元年度労働安全衛生大会を東京・荒川区のビルメンテナンス会館で開催した=写真。会員など172人(98社)が参加した。  都内のビルメン業では死亡災害が相次いでいる。今年7月には東京労働局からの改善要請があり、大会では関係者一丸となって災害防止に取り組むことを確認した。  佐々木会長は、「今……[続きを読む]

2019.11.06 【労働新聞】
五輪施設工事で23人が死傷災害 厚労省

 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会施設工事で、23人(死亡2人)の死傷災害が発生したことが、厚生労働省の集計結果で分かった。度数率は0.828で、一般より低くなっている。  集計対象期間は、2016年7月29日~19年6月30日。  はさまれ・巻き込まれ、墜落・転落が多くなっているが、過労自殺が1件あった。  過労自殺の……[続きを読む]

2019.11.01 【安全スタッフ】
休業災害増を懸念 非会員支援も課題 建災防・全国大会

 建設業労働災害防止協会は9月26、27日、第56回全国建設業労働災害防止大会を福岡市で開催した。  初日の開会式で錢高一善会長(写真)は、「高水準の工事量が続くなか、人材不足、高齢化の進展、外国人労働者の受け入れ拡大などによって労働災害発生のポテンシャルは高まっている」とし、休業災害が2年連続で増加している現状を懸念。  建設業の労働災……[続きを読む]

2019.10.24 【労働新聞】
接触防止を怠り送検 県警も過失致死罪で検挙 津島労基署

 愛知・津島労働基準監督署(山口英俊署長)はフォークリフトに巻き込まれ労働者1人が死亡した労働災害で、三守鐵鋼㈱(愛知県名古屋市)と同社の工場次長を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで名古屋地検に書類送検した。立入禁止区域の設定など、接触防止のための必要な措置を講じていなかった。送検は10月1日付け。  死亡災害を……[続きを読む]

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