『労災』の労働関連ニュース

2021.01.18 【労働新聞】
虚偽陳述で社員送検 労災発生時の法違反隠す 加治木労基署 NEW

 鹿児島・加治木労働基準監督署(礒元昭二署長)は、労働災害に関する立入り調査の際に虚偽の陳述を行ったとして、元請の大手ゼネコンの社員1人を労働安全衛生法第91条(労働基準監督官の権限)違反の疑いで書類送検した。無資格運転や用途外使用の事実を隠蔽するため、労災発生時の状況を偽った。  労災は令和2年3月13日、鹿児島県霧島市内の新築工事現場……[続きを読む]

2021.01.15 【安全スタッフ】
ばく露5年以上で発症 潜伏期間10年以上条件に 厚労省報告書・硬化剤による労災

 厚生労働省の「芳香族アミン取扱事業場で発生した膀胱がんの業務上外に関する検討会」は、膀胱がんと「3,3'-ジクロロ-4,4'-ジアミノジフェニルメタン」(MOCA)との関連について、現時点での医学的知見を報告書として取りまとめた。ばく露業務に5年以上従事した労働者に発症した膀胱がんは、潜伏期間が10年以上認められる場……[続きを読む]

2021.01.05 【安全スタッフ】
【特集2】KYカレンダーで事故防ぐ イラスト使いイメージしやすく 障害者就労支援施設に学ぶ安全教育の工夫/電機神奈川福祉センター 川崎市わーくす大師

 神奈川・川崎市にある就労支援施設「川崎市わーくす大師」では、知的障害を持つ人が施設内外の受注生産活動のなかでケガをしないよう、日常的な安全衛生教育に取り組んでいる。参加型の危険予知トレーニングは、電機メーカーOBによる指導のもと、つまずきや手指の挟まれなどの危険を確認し、カレンダーにまとめて復習する。危ない、してはならない行動を目に見え……[続きを読む]

2021.01.05 【安全スタッフ】
【新春特別企画】キーワードはオンライン 令和3年に向けた展望を聞く 中災防・八牧暢行理事長インタビュー

 キーワードはオンライン――。コロナに始まり、コロナで終わった令和2年。働き方に新しいスタイルが求められるなか、弊誌では、新春特別企画として中央労働災害防止協会(中災防)・八牧暢行理事長に今年の安全衛生の展望についてインタビューを行った。コロナ禍の窮状を打開するためにも、中災防の事業ではオンライン化を強力に進めていくという。インフラ整備や……[続きを読む]

2020.12.23 【労働新聞】
【今週の視点】メンタルヘルス レジリエンスに注目 ストレスへ回復力

研修を導入する企業も  近年、メンタルヘルスの分野では「レジリエンス」という言葉が注目を集めている。一般的な意味としては「回復力」、「復元力」、「弾力」として使われ、ストレスフルになっても上手に事態に対応することで、メンタルヘルス不調を回避できる能力をいう。レジリエンスに関する研修を導入している企業や労働災害防止に役立てる動きもある。…[続きを読む]

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