『労災』の労働関連ニュース

2021.07.27 【安全スタッフ】
【特集1】安全活動のマンネリを防ぐ ヒヤリハット共有し危険学ぶ 自現場置き換えで対策検討/鉄建・アイサワ・福津・西江 北海道新幹線昆布トンネル(桂台)他JV

 無事故無災害を続けるうちに、意識に生まれた慣れが不安全行動の見過ごしなどにつながってしまうことがある。鉄建・アイサワ・福津・西江北海道新幹線昆布トンネル(桂台)他特定建設工事共同企業体では、長期間の工事で安全活動や安全意識のマンネリからいかに脱却するかを課題に据え、現場で発生した課題やヒヤリハットを報告しリスクへ対処するとともに、他現場……[続きを読む]

2021.07.27 【安全スタッフ】
身体的負荷新たに規定 重量物の運搬作業など 脳心疾患の労災認定で 厚労省報告書

 厚生労働省の脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会は報告書(案)を取りまとめた。現行の労働時間の負荷要因の考え方に加えて、労働時間以外の負荷要因で一定の負荷が認められる場合は、労働時間の状況も総合的に踏まえ、業務と発症との関連性が強いといえるか適切に判断することなどを示した。労働時間以外の負荷要因として、新たに「身体的負荷を伴う……[続きを読む]

2021.07.12 【安全スタッフ】
【特集1】リアルな労災体験に学ぶ ICT活用した新研修施設が稼働 仮想現実ではしご墜落災害を体感/明電舎

 ㈱明電舎は昨年10月、グループ社員向けの技術研修センター「Manabi-ya(学び舎)」を沼津事業所内に開設した。技術系の新入社員への技能伝承を目的とした施設で、安全教育ではVRを活用して高所作業や階段昇降、電気工具などの労働災害を体感し、危険感受性向上へつなげる。メンテナンスの訓練では仮想空間と実機を融合させたAR技術を導入。実地さな……[続きを読む]

2021.07.09 【労働新聞】
転倒対策 滑止め靴底は定期的点検を 青梅労基署・講習会

 東京・青梅労働基準監督署(柴田昌志署長)は、管内で転倒災害発生件数が5年間高止まりしていることを受け、転倒災害防止講習会を開催した(写真)。柴田署長が開催のあいさつとして、「多くの事業主が、転倒を労働者の自己責任と感じていると思う。労働災害を放置せず、つまずきが複数回発生した場所は確認してみてほしい」と話した。講習会では、滑止めの付いた……[続きを読む]

2021.07.06 【労働新聞】
三者で労災増止める 荷主含め“トリプル作戦” 千葉労働局

 千葉労働局(友藤智朗局長)は、管内で5年連続増加している陸上貨物運送業での労働災害を防止するため、陸運業者、荷主、同労働局の三者が一体で取り組む「トリプル作戦」を展開する。陸運業団体である同県トラック協会をはじめ、労災防止団体など荷主9団体へ要請書を交付し、賛同を呼び掛けている。  同労働局独自の取組みとして、…[続きを読む]

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