『労災』の労働関連ニュース

2019.09.17 【労働新聞】
無許可派遣・送検 労働局が告発 労災から発覚 呉警察署 NEW

 広島県呉警察署はこのほど、無許可で労働者派遣事業を営んだとして、谷口工業㈲(広島県呉市)と同社の代表取締役を労働者派遣法第5条(無許可派遣)違反の疑いで送検した。広島労働局が今年1月7日に同警察署に告発していた。  同社は機械メンテナンス事業などを営んでいる。㈱ニッポーと「請負」と称する契約を締結し、㈱日本製鋼所の広島製作所構内に労働者……[続きを読む]

2019.09.12 【労働新聞】
高齢者の安全・健康で新助成金 70歳雇用拡大に向け 厚労省 令和2年度

労災増加懸念へ対処  厚生労働省は令和2年度、中小企業における高年齢労働者の安全・健康対策を支援する助成金を新設する方針である。高年齢者が個々の特性に応じた能力を発揮し、安心して活躍できる環境を整備する考え。調査によれば、65歳以上の従業員の雇用確保に向け国に求める支援として、約53%の企業が「人件費等の経費援助」を挙げている。厚労省が今……[続きを読む]

2019.09.06 【労働新聞】
VR活用状況を調査 生産性向上や安全対策 近畿経産局

 近畿経済産業局は、企業におけるVR(仮想現実)とAR(拡張現実)の活用事例に関する実態調査を実施し、来年2月をめどに結果を公表する。生産性の向上や、労働者の安全対策に活用している事例などを収載する。  今後、製造業や建設業、医療業などの中小企業を中心に20社程度ヒアリングを行う方針。製造業では、製品開発段階で顧客にVRを使って提案するこ……[続きを読む]

2019.09.04 【労働新聞】
災害増に歯止め緊急メッセージ 藤岡労基署

 群馬・藤岡労働基準監督署(穂積常之署長)は、管内で労働災害が増加していることから、署長名で「緊急メッセージ」を発信した。同労基署管内では、平成30年に118件の災害が発生した。このうち死亡災害は1件で、死傷災害は前年比29件増加し、過去8年で最多となっている。今年に入ってからも、7月末現在で死亡災害が1件、死傷災害が63件と前年同期に比……[続きを読む]

2019.08.30 【安全スタッフ】
死亡が最少で推移 前年度比約5%減 厚労省・7月速報値

 厚生労働省は、令和元年の労働災害発生状況の7月速報値を発表した。今年1~6月までの死傷災害件数を集計したもので、死亡災害が306人と前年同期比15人(4.7%)減少となり、過去最少のペースで推移している。休業4日以上の死傷者数は、4万7254人と同2487人(5.0%)減少している(本号統計資料参照)。  死亡災害の発生状況をみると、建……[続きを読む]

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