『労災』の労働関連ニュース

2020.07.13 【労働新聞】
はさまれ急増 製造業130社へ点検表を配布 米子労基署 NEW

 鳥取・米子労働基準監督署(山田正道署長)は、今年5月末現在ではさまれ・巻き込まれ災害が15件に上っていることを受け、緊急対策として災害防止チェックリストを作成した。災害防止徹底の要請文書とともに管内の製造業130事業所に送付し、ホームページ上でも公開している。  災害原因の多くが機械を停止させずに清掃などを行った点にあることから、チェッ……[続きを読む]

2020.07.02 【労働新聞】
高齢者の転倒めだつ 社福施設で労災急増 鳥取労働局

 鳥取労働局(石田聡局長)は、今年5月末現在の同県内社会福祉施設での休業4日以上の死傷者数が20人に上り、過去5年間で最も多い状況にあると発表した。前年同期の6人に比べ、14人(233%)の大幅増となっている。全体の40%が60歳以上と、高齢者の被災がめだっている。…[続きを読む]

2020.06.29 【安全スタッフ】
死傷者数829人に 重篤事案が多いと警戒 厚労省・職場の熱中症発生状況

 厚生労働省は、2019年の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を取りまとめた。職場での熱中症による死傷者は、前年と比べて減少したものの829人と依然として多く、死亡者は25人と高水準にあることが分かった。業種別にみると、建設業10人、製造業と警備業がそれぞれ4人などとなっている。「熱中症による重篤な労働災害が後を絶た……[続きを読む]

2020.06.26 【安全スタッフ】
【ズームアップ】死亡災害多発で対策要請 リーフレット作成し呼びかけ 松山労基署

 愛媛・松山労働基準監督署(浅山辰哉署長)は、3週間で3人の死亡災害が発生していることから、事業者に対して災害防止対策の緊急要請を行っている。このほど災害事例を掲載したリーフレットを作成し、安全衛生管理体制の充実など労働災害防止に努めるよう呼びかけた。リーフレットは、愛媛労働基準協会松山支部を通して事業場に配布した。…[続きを読む]

2020.06.23 【労働新聞】
「通勤」時の感染は個別に判断へ 厚労省・労災補償で

 厚生労働省は、野党衆議院議員の質問主意書に対する答弁書で、通勤により新型コロナウイルス感染症に罹ったとして労災請求があった場合、労働基準監督署において個別判断を行うとする考え方を示した。  新型コロナウイルス関連の労災補償については、医師、看護師、介護従事者が新型コロナウイルスに感染した場合には、原則として給付の対象となる。医療従事者以……[続きを読む]

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