『労災防止』の労働関連ニュース

2024.06.11 【安全スタッフ 特集】
【特集2】全員が荷の状況 常時無線で把握/旭化成ホームズ NEW

 ハウスメーカーの旭化成ホームズは、重大災害の撲滅を目指して、「吊荷の下に入らない(TSH)活動」を展開している。職長とクレーンオペレーターの間で交わされる無線機でのやり取りを子方とドライバーにも聞けるようにするため、受信用無線機を配布し、荷の位置や状況を常時把握できるようにした。荷の動きを全員で同時に共有することで、適切な退避行動が可能……[続きを読む]

2024.06.07 【労働新聞 ニュース】
現場全体で状況共有 新規着工者集め講習会 新宿労基署

 東京・新宿労働基準監督署(雨森哲生署長)は5月28日、新規着工を予定する建設業向けの安全講習会を開催した。立石治健康安全課長は冒頭で「昨年管内で発生した死亡労働災害5件のうち、3件が建設業。工期終了まで無災害となるよう対策をお願いしたい」と呼び掛けた(写真)。  健康安全課の担当者から、死亡災害の事例を挙げて防災対策を解説した。昨年9月……[続きを読む]

2024.05.31 【労働新聞 ニュース】
4カ月間に7人死亡で緊急要請 鹿児島労働局

 鹿児島労働局(永野和則局長)は、鹿児島県労働基準協会など9団体と労働災害防止に向けた会議を開催し、死亡災害の撲滅に向けた取組み強化を緊急要請した(写真)。今年に入ってから県内で死亡災害が頻発し、4月末までの件数は前年同期を6件上回る7件に上っている。  製造業と建設業でそれぞれ3件発生し、運輸交通業で1件発生した。事故の型別では、はさま……[続きを読む]

2024.05.29 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】脚立からの墜落に注意 適切な位置で使用を

建災防は「手引き」改正  脚立から墜落し、労働災害となるケースが後を絶たない。昨年、東京労働局などでは脚立起因の労災が多発しているとして対策の徹底を呼び掛けている。建設業労働災害防止協会では「木造家屋等低層住宅建築工事墜落防止標準マニュアル」を改定し、脚立の正しい使い方を示したうえで、段差や傾斜地など不適切な位置に設置しないよう求めている……[続きを読む]

2024.05.28 【安全スタッフ ニュース】
好事例増やす改善策示す 帳票類をアプリに一本化へ 仮設工業会 新ヒヤリ報告で試行実施

 (一社)仮設工業会は、「仮設工事におけるDX時代のレジリエンス能力向上対策に関する検討委員会」を開催し、新ヒヤリグッジョブ報告の試行実施結果を発表した。中小建設業を対象に行ったもので、集計結果から災害防止や作業効率アップにつながるグッジョブを増やすためには「コミュニケーションを活性化させるアクションプラン」が必要との方向性が示されたとい……[続きを読む]

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