『労災認定』の労働関連ニュース

2020.08.27 【安全スタッフ】
複数社の労働時間通算 負荷要因も合わせて評価 厚労省検討会

脳心疾患労災を判断へ  厚生労働省の「脳・心臓疾患の労災認定の基準に関する専門検討会」は、このほど複数就業者による複数業務要因災害についての意見取りまとめを公表した。従来の労災認定基準に基づき、過重性の評価に関する「業務」を「複数業務」と解釈したうえで、労災保険給付の対象となるか否かを判断するのが適当とした。労働時間を評価するに当たっては……[続きを読む]

2020.08.18 【労働新聞】
「複数業務」と解し負荷評価 精神障害の労災

 厚生労働省は、副業・兼業の普及に対応し、複数業務要因による精神障害の労災認定基準を今年8月下旬までに改正する方針である。  「心理的負荷による精神障害の認定基準」(平23・12・26基発1226第1号)に基づく心理的負荷評価の対象となる「業務」を「複数業務」と解した上で、労災保険給付の対象となるかを判断するとした。  異なる事業場におけ……[続きを読む]

2020.07.23 【労働新聞】
脳・心疾患労災認定 「複数業務」で過重性評価 副業・兼業の保護へ 厚労省が検討結果まとめる

労働時間や負荷を総合  厚生労働省は、「複数業務要因災害」における過重負荷評価のあり方についての検討結果をまとめた。副業・兼業の促進・拡大に対応し、脳・心臓疾患などの労災認定の仕組みを明確にする狙い。複数事業場で就労する労働者に過労死などが発生した場合に、現行の脳・心臓疾患労災認定基準における「業務」の過重性評価を「複数業務」の過重性評価……[続きを読む]

2020.06.26 【安全スタッフ】
評価表にパワハラを追加 防止対策法制化踏まえ 精神障害の労災認定基準改正 厚労省

 厚生労働省は、「心理的負荷による精神障害の認定基準」を改正し、「心理的負荷評価表」に「パワーハラスメント」の出来事を追加する見直しを行った。従来、上司や同僚などからの嫌がらせ、いじめ、暴行を受けた場合には、「(ひどい)嫌がらせ、いじめ、又は暴行を受けた」の出来事で評価していたが、新たに「上司等から、身体的攻撃、精神的攻撃等のパワーハラス……[続きを読む]

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