『労災認定』の労働関連ニュース

2024.03.15 【労働新聞 ニュース】
労働時間は負荷考慮 労災補償の留意点を通知 厚労省

 厚生労働省は令和6年度の労災補償業務の留意事項を都道府県労働局長に通知した。5年度に引き続き、過労死等事案の労働時間の把握に当たっては、業務の負荷を考慮するよう求めている。  厚労省は従来、労災認定のための労働時間は…[続きを読む]

2024.02.14 【労働新聞 今週の視点】
【今週の視点】労働時間概念が複線化? 労災時は負荷を評価

「指揮命令下」だけでなく  「労働時間」概念の複線化が進んでいる。厚生労働省は従来、労働基準法と労災認定における労働時間は同一の概念であり、使用者の指揮命令下か否かで判断するとしていたが、今年度に基準を変更。労災認定では業務負荷を評価して時間数をカウントするとした。指揮命令下かどうかのみを基準にした管理手法は、切替えを検討する時期なのかも……[続きを読む]

2024.01.15 【労働新聞 ニュース】
違法残業で病院送検 過労自殺の労災認定も 西宮労基署

 兵庫・西宮労働基準監督署(高石康子署長)は、医師1人を36協定で定めた限度時間を超えて働かせたとして、公益財団法人甲南会(兵庫県神戸市)と同法人の代表理事および労務管理担当者の計1法人2人を労働基準法第32条(労働時間)違反の疑いで神戸地検に書類送検した。同医師は同法人の運営する甲南医療センターに勤務していたが、令和4年5月に自殺してい……[続きを読む]

2023.12.27 【Web限定ニュース】
2023年の安全衛生ニュースを振り返る(4) カスハラによる精神障害も労災に 厚労省が認定の判断基準を改正

顧客・取引先の著しい迷惑行為を考慮  厚生労働省は9月1日、精神障害に関する労災認定の判断基準である心理的負荷による精神障害の認定基準を改正した。実際に発生した業務による出来事のストレスの強さを評価する心理的負荷評価表を見直し、顧客や取引先、施設利用者などから著しい迷惑行為を受けた、いわゆる「カスタマーハラスメント」を追加している。著しい……[続きを読む]

2023.12.27 【労働新聞 ニュース】
業務委託で労災認定 カメラマンが通勤中負傷 品川労基署

 東京・品川労働基準監督署(柴田優署長)が、広告写真関連会社と業務委託契約を結ぶ男性カメラマンに関して、通勤中の交通事故による負傷を通勤災害と認定していたことが分かった。今年10月12日付で労災保険の支給決定を通知している。  男性が加入する労働組合のユニオン出版ネットワークによると、災害が発生したのは昨年7月。…[続きを読む]

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