『労働安全衛生法』の労働関連ニュース

2020.10.10 【安全スタッフ】
健診受診者数は3分の2に減少 新型コロナの影響で 全衛連調べ

 日本総合健診医学会と全国労働衛生団体連合会は、新型コロナ感染拡大による健診受診者の動向と健診機関への影響の実態調査結果をまとめた。今年1月から9月の健康診断受診者数は約1400万人で、前年同期の約2100万人に比べて3分の2に落ち込んでいる。緊急事態宣言期間の4、5月は前年同期比から8割減少した。両団体は「受診者が戻りつつあるものの、依……[続きを読む]

2020.06.05 【安全スタッフ】
建設工事現場の7割に法違反 災害防止徹底を関係団体へ要請 青森労働局

 青森労働局は、令和元年度に管内の労働基準監督署が行った建設工事の監督指導結果をまとめた。建築・土木工事では167現場中118現場(違反率70.7%)で労働安全衛生法違反が見つかり、前年度に引き続き7割を超える現場で安全管理上の不備があった。  違反内容では、元方から関係請負人に対して必要な指導を行っていなかったなど元請業者に関する違反が……[続きを読む]

2020.03.11 【安全スタッフ】
試料採取は「全時間」 作業環境測定で区分決める 厚労省が指針 個人サンプリング法で

 厚生労働省は、「個人サンプリング法による作業環境測定及びその結果の評価に関するガイドライン」を策定した。個人サンプリング法による作業環境測定は、評価基準に基づき測定値を統計的に処理した評価値と、測定対象物質の管理濃度とを比べて作業場の管理区分の決定を行うもので、「いわゆる個人ばく露測定には該当しない」との考え方を明確化。試料空気の採取な……[続きを読む]

2020.01.23 【安全スタッフ】
台風復旧現場の46%を指導 防じんマスク未着用が目立つ 福島労働局

 福島労働局は、昨年10月に発生した台風19号による災害の復旧現場に対して実施したパトロールの結果をまとめた。155現場中、72現場(46%)で労働災害防止上の問題などが見つかり、107件を指導している。指導内容では「防じんマスクの着用」が35件と最も多く、「墜落・転落、転倒防止措置」が19件、「車両系建設機械作業の危険防止 措置」18件……[続きを読む]

2020.01.14 【安全スタッフ】
安衛関係届出で入力支援を開始 厚労省サービス

 厚生労働省はこのほど、「労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス」を開始した。事業者が労働安全衛生法関係の届出・申請などの帳票を作成・印刷する際に、誤入力・未入力に対するエラーメッセージの表示や、書類の添付漏れに対する注意喚起、過去の保存データを用いた入力の簡素化などを行うもの。  対象とする帳票は、総括安全衛生管……[続きを読む]

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