『労働安全衛生法』の労働関連ニュース

2020.06.05 【安全スタッフ】
建設工事現場の7割に法違反 災害防止徹底を関係団体へ要請 青森労働局

 青森労働局は、令和元年度に管内の労働基準監督署が行った建設工事の監督指導結果をまとめた。建築・土木工事では167現場中118現場(違反率70.7%)で労働安全衛生法違反が見つかり、前年度に引き続き7割を超える現場で安全管理上の不備があった。  違反内容では、元方から関係請負人に対して必要な指導を行っていなかったなど元請業者に関する違反が……[続きを読む]

2020.03.11 【安全スタッフ】
試料採取は「全時間」 作業環境測定で区分決める 厚労省が指針 個人サンプリング法で

 厚生労働省は、「個人サンプリング法による作業環境測定及びその結果の評価に関するガイドライン」を策定した。個人サンプリング法による作業環境測定は、評価基準に基づき測定値を統計的に処理した評価値と、測定対象物質の管理濃度とを比べて作業場の管理区分の決定を行うもので、「いわゆる個人ばく露測定には該当しない」との考え方を明確化。試料空気の採取な……[続きを読む]

2020.01.23 【安全スタッフ】
台風復旧現場の46%を指導 防じんマスク未着用が目立つ 福島労働局

 福島労働局は、昨年10月に発生した台風19号による災害の復旧現場に対して実施したパトロールの結果をまとめた。155現場中、72現場(46%)で労働災害防止上の問題などが見つかり、107件を指導している。指導内容では「防じんマスクの着用」が35件と最も多く、「墜落・転落、転倒防止措置」が19件、「車両系建設機械作業の危険防止 措置」18件……[続きを読む]

2020.01.14 【安全スタッフ】
安衛関係届出で入力支援を開始 厚労省サービス

 厚生労働省はこのほど、「労働安全衛生法関係の届出・申請等帳票印刷に係る入力支援サービス」を開始した。事業者が労働安全衛生法関係の届出・申請などの帳票を作成・印刷する際に、誤入力・未入力に対するエラーメッセージの表示や、書類の添付漏れに対する注意喚起、過去の保存データを用いた入力の簡素化などを行うもの。  対象とする帳票は、総括安全衛生管……[続きを読む]

2019.10.09 【労働新聞】
情報提供の時期遵守呼び掛ける 船橋労働基準協会

 千葉・船橋労働基準協会(本多勇太郎代表理事)と船橋労働基準監督署(松崎勉署長)は、労働衛生週間の説明会を開催し(写真)、同労基署の村上夏美監督官が実施要項を説明した。  今年4月施行の改正労働安全衛生法は、事業者に産業医への情報提供義務を課している。ストレスチェック後に講じた措置の内容などは「遅滞なく」、時間外労働等が月80時間を超えた……[続きを読む]

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